Microsoft Courierのインタラクションパターン

2010-03-08 03:57:51


昨年の秋にネット各地で話題になった Microsoft 製のタブレット PC 「Microsoft Courier」。小型パソコンというよりかは、電子化されたジャーナル/ノートという印象があります。今月に入っていよいよスペックや発売される時期の噂も出初めており、Engadgetの記事で詳細を読むことが出来ます。まだ Microsoft の公式発表ではないので、分からないことが多いものの、他のデバイスにはない興味深いインタラクションが幾つか盛り込まれているという点でも注目です。

手書きの文字や絵を認識するだけでなく、ハンドジェスチャーやペンで操作することが出来るようになっており、ユーザーの様々なインプットに対して柔軟に応えてくれる Microsoft Courier。どのようなインタラクションパターンがあるか見たい方は Flickr で公開されている Microsoft Courier Interesting Moments & Patterns というコレクションがオススメです。各アクションがカテゴライズされており、ひとつひとつ丁寧にスクリーンショットが撮られているので動きも想像しやすいです。

ビデオや写真をみて気付くのが、iPad よりリアリティを感じるインタラクションが多いです。カタログを見たり、画像や文字を動かすのもさらに直感的ですし、メモやハイライトを自然に付けることができます。インプットのためのパターンがかなり多いので覚えるのが大変そうですが、ペンを使うことで指では実現が難しいモニター上での細かい作業を可能にしてくれるのはメリットです。

iPad のインタラクションも同形式でまとめられており、iPad UX Interactions (Interesting Moments) にて、まとめて見ることが出来ます。

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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