レシピから学べるユーザビリティ改善策

2009-01-09 12:01:25

ウェブデザイン以外の分野から学べることもあります。デザインは様々な分野に存在しており、それぞれ独自のアプローチが考案されている場合があります。それぞれの分野に特化されるものもありますが、共有なものも少なくありません。意外と料理レシピから学べるところは幾つかあります。3 Ways to Improve the Usability of Recipes という記事では、レシピデザインのコツが3つ紹介されていますが、ウェブデザインにもいえる基本的かつ重要な項目です。

現実的な期待値を盛り込む
作りたい料理がレシピに書かれていた時間より大幅にかかったというのでは情報として価値も下がれば、レシピの信頼度も落ちてしまう。最短で作れる時間を掲載するのではなく、準備や下ごしらえなども考慮した現実的な情報を記載する。
誰にとってもアクセシブルに
詳しい情報や写真・イラストを付け加えることで、上級者だけでなく、初心者にも何をしたら良いのか分かるようにする。別のページにリファレンスを設けるより、作っているレシピを見ながら情報を確認出来た方が効果的。
知能負荷を最小限に抑える
作っている間も何度もレシピを見直したりする場合があるので、すぐに見たい情報へ辿り着けるように情報整理だけでなく、必要以上の情報を記載しないようにする。また、ページをめくらなければ続きが分からないといったことも避ける。
※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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