自動生成するインターフェイス

2008-12-26 16:05:52

University of Washington で研究・開発されている SUPPLE: Automatic Generation of Personalizable User Interfaces は、様々な可能性を感じさせてくれるインターフェイスです。現在のアプリケーションの UI は、固定されているものが多く、すべての利用者にとって最適であるとはいえません。人によっては文字サイズを大きくしたいですし、ウィンドウを大きめにして利用したいというニーズもあります。SUPPLEは、こうした課題に応えるインターフェイスといえるでしょう。

詳しくはビデオを見て欲しいですが、利用者がウィンドウを動かしたり文字サイズを変えるとダイナミックにインターフェイスが変わるようになっています。ソフトウェアに利用者が合わせるという従来のモデルではなく、ソフトウェアが文字通り利用者に合わせているこの技術。まだ実験段階ですが、実用されるソフトウェアにどのように適応させることが出来るのか今後楽しみです。


※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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