山田井ユウキ

画像をたくさん使ったブログ記事を書いてもサイトをダウンさせない4つの対策

2012-05-21 23:00:00


builder読者の皆さん、こんにちは。 

金曜日担当の山田井ユウキです。 


ブログやウェブサイトで記事を書いていて気を遣うのが、画像を使いすぎてサイトが落ちないかどうか、です。

もちろんそれがメディアのサイトやブログサービスを使ったものならまず大丈夫なのですが、

たとえば個人でサーバをレンタルしているときなどは、高画質な画像を何十枚も貼り付けてしまうと短時間での大量アクセスに耐えきれません。


そこで、「サイトを落とさず、かつ記事に画像をたくさん使うための方法」をいくつかご紹介したいと思います。

ここで挙げた以外にも何か方法があればぜひ教えていただければ幸いです。



■ページを分割する

当たり前といえば当たり前の方法ですが……1ページに収めるのが無茶であれば、ページを分割するという手をまずは検討したいところです。

ただし、あまりにも1ページの分量が少ないとそれはそれで読み応えがなく、読者に無駄なクリックを要求することにもなりますので、アクセス数からサイトが落ちない画像数を計算して何ページに分けるかを考えるべきでしょう。

たとえばデイリーポータルZの場合、1ページあたりの画像数はだいたい10~15枚くらいであることが多いようです。

もっともデイリーポータルZは別にサイトが落ちるからという理由でページを分けているわけではないと思いますが、ともあれ読みやすさの観点からも、ある程度のところでページを分けるのは長い記事を書く上で覚えておくべきテクニックではないかと思います。



■JPEGminiで画像を軽くする

画像を軽くして負荷を減らす方法も有効です。というか、これは記事分割よりも先にやっておくべきですね。

色々なサービスがありますが、僕が使っているのはJPEGminiというサービス。

画像をアップロードするだけで、画質をほとんど劣化させずに重さを減らしてくれます。

場合によっては5分の1くらいになることもあるのだとか!



■スクロールすると画像を読み込むjQuery『Lazy Load Plugin for jQuery』を導入する

これはどこまで効果があるかわからないのですが……スクロールに合わせて画像を表示させるjQuery『Lazy Load Plugin for jQuery』を使うことで、画像を一気に読み込まないようにさせる方法があります。

ただこの方法だけでは完璧に対処することはできなかったので、他の方法と併用するのが良いでしょう。

導入方法はこちらの記事で詳しく説明されています。



Picasaなどの外部サービスから画像を呼び出す

なるべく画像はサイトと同じサーバ内に置いておきたいので、個人的にはこれもあまりやりたくない方法なのですが、Picasaなどの外部サービスに画像を保存しておき、貼り付けタグを使って呼び出すという方法もあります。

とはいえ何十枚も一気に呼び出すと、サイト自体は無事でも今度は画像だけが表示されないということになりますので、うまく分散させるといいのではないかと思います。

また、サービスによっては画像保管庫として使うことを規約で禁止していることがあるので、こちらも確認を。



以上、画像をたくさん使ったブログ記事を書いてもサイトをダウンさせない4つの対策でした。

これだけやってもサイトが落ちることがあるので、まだまだ悩み中です。

もし他に良い方法があればぜひ教えていただけると嬉しいです。




※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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