山田井ユウキ

画像の縮小とオシャレな加工が超お手軽にできるフリーソフト「縮小専用AIR」がすごい!

2012-01-20 07:00:00


builder読者の皆さん、こんにちは。

金曜日担当の山田井ユウキです。


画像を縮小できるフリーソフト、「縮小専用。」がいつの間にかアップデートされ、「縮小専用AIR」として公開されていました。

このソフト、フォトショなどの画像加工ソフトを持っていない方には本当に便利なソフトだと思います。

ちなみにWindowsとMac、どちらにも対応しています。


使い方は簡単、まずこちらのページの右にある「縮小専用AIRをダウンロード」をクリックし、ソフトをダウンロードします。

そのまま手順に従って「開く」→「インストール」→「続行」でインストールを完了したらソフトを起動します。



するとこんな画面が。

いくつか設定がありますが、まず「画像サイズ」で仕上がりの画像サイズを選びます。「カスタム」で自分で指定することもできます。

次に「Jpeg量子化率」とありますが、ここに入れた数字が小さいとファイルサイズが小さくなり、代わりに画像が劣化します。

逆に大きな数字を入れると、画像が劣化しにくい代わりにファイルサイズが大きなままです。

「ファイルサイズ」にチェックを入れて自分で仕上がりのサイズを指定することもできます。


よくわからないという人はここは無視して初期設定のままでいいと思います。


次に「画像効果」ですが、ここは通常は「何もしない」でいいでしょう。

「モノクロ化」「トイカメラ風」などを選ぶことで簡単な画像加工を施すことができます。こちらは後述します。


最後に右側の設定ですが、「ファイル名の前にor後ろに○を付けて保存」とあり、たとえば「A01.jpg」というファイルに「s」を付けて保存すると、「sA01.jpg」という名前で元のファイルと同じフォルダに保存されます

その下の「フォルダを作ってその中に保存」を選ぶと、元ファイルがあるフォルダの中に新しいフォルダを生成して、そこに元ファイルと同じ名前で保存されることになります。


では実際にやってみましょう。

画像ファイルを選択し、「画像ファイルをここにドラッグ&ドロップして下さい」と書かれたところに持っていくだけで処理がスタートします。ファイルが多いと時間がかかります。


元画像はこちら。

ちょっと前に撮影した男前のアルパカさんです。


これはブログ用に縮めたものですが、元の画像の大きさは4928×3264で、重さは5.85MBです。

これを初期設定のまま、500×331に縮めてみます。


こうなります。見た目もほとんど変わりません。

……というと、上の画像も同じサイズに縮めてるんだからそりゃ変わらんだろと思われるかもしれませんが、実はそうではなくて、上の画像はフォトショップで縮めたもので重さは132KB、対して下の画像は縮小専用AIRのデフォルト設定(Jpeg量子化率96%)で圧縮して63.3KBと約半分のファイルサイズになっているのです。もちろんこれは「Jpeg量子化率」や「ファイルサイズ」を指定することで調整可能です。


画像を縮小するだけでなく、これだけ劣化なしにファイルサイズを縮小してくれるのはかなりありがたい機能だと思います。


劣化せずに圧縮というとJPEGminiがちょっと前に話題になりましたが、それに比べてもクオリティは遜色なく、さらに一度に大量の画像を加工できるという点を考えると、縮小専用AIRは圧縮ソフトとしてもオススメできるのではないかと思います。


最後に「画像効果」ですが、こちらは手軽にデジカメによくあるフィルタ効果をかけられる機能。

先ほどのアルパカにトイカメラ風の加工を施すと、


こんな感じになります。


フォトショでいじろうとすると色々大変ですが、これなら簡単にそれっぽい加工が施せます。

旅行の写真などで遊んでみると面白いかもしれませんね。


ということで高価な画像加工ソフトなどを使わなくても手軽にデジカメの写真などを縮小・圧縮でき、さらに画像加工までワンタッチで行える「縮小専用AIR」、オススメですよ!




※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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