山田井ユウキ

地球6億5千万年の大陸移動を1分20秒にまとめた動画が面白い!

2011-11-18 07:00:00


builder読者の皆さん、こんにちは。

金曜日担当の山田井ユウキです。


今回はYouTubeで面白い動画を見つけたのでご紹介したいと思います。

タイトルは「650 Million Years in 1:20 min.」

要するに「地球6億5千万年の大陸移動を1分20秒で見る動画」です。



……さて、動画自体は短いのでサクッとご覧いただければと思うのですが、見られる環境にないという方のために画像でもご紹介していこうかと思います。

でもこの動画は実際にぬるぬる動く様子を見た方が絶対に面白いので、後からでもぜひ動画でご覧くださいね。


6億5千万年前。まだ生命も誕生していない原始の地球。大陸は南の方に固まっているようです。その他に、何か点々と連なっている島が気になります。


4億年前。生命はカンブリア爆発を経て急激に増加し、無脊椎動物、魚類などを経てデボン紀には動物の陸上進出が始まっています。それと同時に大陸も少しずつ移動し、離れていた小さい大陸がまとまって北へと上り始めました。


東西に延びていた大陸も引き寄せられるように動き始めます。


連なったり離れたりを繰り返しながら少しずつ北へと動き出した大陸たち。この頃の一つにまとまった大陸こそが、ヴェーゲナーが提唱する超大陸「パンゲア」でしょうか。


パンゲアはゆっくりと動き続け、再び分裂を開始します。


いくつかの大陸に分裂し、なおも移動を続けていきます。


何となくですが、現在の世界地図が浮かび上がってきたような気がします。


だいぶそれらしくなってきましたね。


そしてインドが海を渡ってユーラシア大陸に近づき……


現在の世界地図が誕生しました!


そしてここからは未来、これから地球がどうなっていくのかを見ていきましょう。


5千万年後の地球です。白いもやがかかっているのは、氷河期か何かでしょうか。大陸も少しずつ移動しています。


1億5千万年後、日本、オーストラリア、ユーラシア、アフリカは完全に一つに融合しています。


そして2億5千万年後、南北アメリカ大陸と、一つになったユーラシア大陸が引き寄せられるように近づいていき……


大陸は再び一つへと戻るのでした。

こうして見ると人類の歴史なんて、地球の歴史の本当にごく一部の出来事にすぎないということがよくわかりますね。

この大陸移動がどこまで正確なのかはさておき、ロマンあふれる動画だと思います。


ちなみにこの動画はニコニコ動画にも転載されているのですが、そちらでは最後に一つになった大陸を見て「鹿児島県じゃねーか!」というコメントが大量に書き込まれていました。

……言われてみればちょっと似ている気がします。


そう、世界は超大陸パンゲアから始まり、鹿児島県へと収束するのです。




※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
  • 4件のコメント
#1 mikoneko   2011-11-22 09:38:21
東西に延びているというよりは、メルカトルなので両極付近の左右縮尺が無限大に拡大されるからではないのでしょうか?

重箱隅失礼
#2 ユウタ   2014-01-13 21:29:07
最後鹿児島県じゃなくて関西地方と中国地方と四国地方じゃないの
#3 ユウタ   2014-01-13 21:30:20
最後鹿児島県じゃなくて関西地方と中国地方と四国地方じゃないの
#4 ひろゆき   2014-01-21 20:36:01
四国は離れてるだろバカ^^何で二回書いたの?
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