山田井ユウキ

備えあれば憂いなし! いざという時のために入れておきたいiPhoneアプリ12選

2011-08-05 07:00:00


builder読者の皆さん、こんにちは。

金曜日担当の山田井ユウキです。


8月に入り、東日本を襲った大震災から5ヶ月が過ぎようとしています。

あの震災当日は電話やメールよりもtwitterがむしろ通信インフラとして機能していたことは記憶に新しいことと思いますが、それ以外にも災害に役立つアプリなどが登場したり、また見直されたりした機会でもありました。


今回は、もう一度そうした「いざという時」のためのiPhoneアプリをまとめてご紹介しようと思います。

中には震災とは直接関係のないものもありますが、いずれにせよ便利なアプリばかりです。


ちなみに「いざという時」アプリは普段はそれほど起動回数が多くないので、こういうアプリこそフォルダを作ってまとめてしまうのがいいと思います。それを考慮して、1フォルダの限界である12個を厳選しました。

※逆に毎日のように起動するアプリはなるべくタップ回数を減らしたいのでフォルダには入れないようにしています。


ではさっそくご紹介していきましょう。


ゆれくるコール" for iPhone

[RC Solution Co.][無料][対応OS:iOS 3.0以上]

地震に備える上での定番アプリ。

あらかじめ場所を設定しておくと、その場所での地震発生時に震度と到達時間を通知してくれます。

実際には「0秒後」とかが多いのでどうしようもなかったりもするのですが、それでもかなり早く通知してくれることもありますし、何より無料。入れておいて損はないアプリだと思います。


災害用伝言板

[SOFTBANK MOBILE Corp.][無料][対応OS:iOS 4.0以上]

こちらも定番。ソフトバンクが提供する災害用伝言板への接続専用アプリ。

大規模な災害が発生した場合に、安否情報の登録や確認をすることができ、通常時は自動Eメール送信のみ操作可能とのこと。

3G回線でのみ登録できるので注意。


震災時帰宅支援マップ

[MAPPLE ON,Co.,Ltd][450円(通常価格:800円)][対応OS:iOS 4.2以上]

同名の書籍地図の電子版。

GPSを使用し、自分の位置を地図上に表示。目的地を5つまで登録することができ、ガイドラインと距離を示してくれます。

また地図データはすべてiPhone本体に格納されているため、圏外でもGPSさえ使えればOKなのもありがたい。

現在はセールで450円ですが、キャンペーンは終了しておりそのうち通常価格に戻りそうです。


トラブルCh by 損保ジャパン

[株式会社損害保険ジャパン][無料][対応OS:iOS 4.0以上]

損保ジャパンが最近リリースしたトラブル時の対応マニュアルアプリ。

たとえば高速道路でタイヤがパンクしたときにはどう対処すればいいのか……など、日常生活のあらゆるトラブルパターンを想定した対処方法を素早く検索できます。

一部機能を除き、オフライン環境でも使えるのは嬉しいところ。

損保ジャパン製なので契約者向けの機能もありますが、そうでなくても十分役立つので入れておきたいです。


i緊急装置

[CUBY COM][無料][対応OS:iOS 4.1以上]

緊急事態に陥った際に使用するアプリ。

あらかじめ電話番号やメールアドレス、twitterへのメッセージなどを登録し、ワンタッチで送信可能状態にしておくことができます。

本当の緊急事態にこれをタップするところまで頭が回るかはわかりませんが、いちいちメールやツイッターでコメントを打ち込んだり、連絡先から電話番号を探す手間を考えるとやはりあった方が良い気がします。

本当にワンタッチで発信されてしまうので、試しにやってみる場合はご注意を。


家庭の医学

[MTI Ltd.][8月7日まで800円(通常価格:1500円)][対応OS:iOS 3.1.3以上]

同名の書籍の電子版。様々な病気の知識や予防など幅広い知識が網羅された本格的な一冊です。


応急手当

[HOKENDOHJINSYA INC.][無料][対応OS:iOS 3.0以上]

応急手当の方法などを解説してくれるアプリ。

あまりお金を出すのは……という方はこちらだけでも入れておくといいかも。


懐中電灯。

[7th Gear][無料][対応OS:iOS 4.0以上]

iPhone4なら裏側にあるフラッシュや古いバージョンのiOSデバイスにある画面を利用して明るく発光させる懐中電灯の代理アプリ。

この手のアプリはたくさん出ているのですが、デバイスを問わないという点と操作がシンプルなのが気に入っています。


日本全国AEDマップ(無料版)

[日本全国AEDマップ][無料][対応OS:iOS 3.0以上]

その名の通り、近隣のAEDをマップに表示するアプリ。

実際にその機会があるかどうかは別として、やはりいざという時のために入れておきたい。

ただしAEDの掲載データは一般投稿によるものらしく、掲載情報が誤っている可能性もあるそうです。

そこは少し気になるところではあります。


radiko.jp

[Alfredcore Inc.][無料][対応OS:iOS 3.0以上]

震災時の情報収集に役立つのはやっぱりラジオ。

iPhoneでラジオを聴くためのアプリは色々ありますが、定番はこのradikoです。

配信エリアが決まっているので公式サイトでチェックしてみてください。


ここからは震災とは関係なく、日常生活の「いざという時」に対処するためのアプリをご紹介。


トイレへGO!!

[4trees Co.,Ltd.][無料][対応OS:iOS 3.1.3以上]

現在位置の周辺の公衆トイレを探して道案内してくれるGPSアプリ(ただし東京23区内限定です)。

漏れそうだけどトイレが見当たらないという緊急事態に役立ちます。

なおトイレデータは役所が公表している所在地データを元にしており、号地の範囲が大きい場所などは誤差が生じる場合もあるとのこと。

……それでもやみくもに走り回るよりはずっと効率的にトイレを探せそうですね。


HodgePodge

[IMAK Creations][450円][対応OS:iOS 3.1.2以上]

ものさし、ライト、水平計、通貨の換算……などなど、ちょっとした便利機能が一つにまとまっているお役立ちアプリ。

とはいえ普段はあまり使わないものが多いので、450円はちょっと高いかなーという気も。

細かい機能を一つのアプリにまとめたい方にはお薦めです。



ということで、「いざという時」フォルダを作って入れておきたい12個のお役立ちアプリでした!

この他にも色々なアプリがあると思いますので、役立ちそうなものがあれば教えてください。



※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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