山田井ユウキ

「ソーシャル・ネットワーク」だけじゃない! プログラマやハッカーが活躍する映画まとめ

2011-04-15 07:00:00

 

builder読者の皆さん、こんにちは。

金曜日担当の山田井ユウキです。


皆さん「ソーシャル・ネットワーク」はご覧になりましたか?

世界最大のSNS「Facebook」が誕生し、現在に至るまでの軌跡をフィクションを交えて描いた映画なのですが、とてもよくできた面白い作品だったと思います。


そこでふと思ったのが、

「プログラマが活躍する映画って他に何があるんだろう?」

ということ。


twitterで質問してみたところ、色々と情報をいただきましたので、まとめてみたいと思います。

プログラマというか、ハッカーが多いですね。やっぱりバトル要素がないと盛り上がりにくいからかな。


―――


「ソード・フィッシュ」2001年

~あらすじ~

かつて世界No.1ハッカーと呼ばれたスタンリーのもとに、ある日、ジンジャーと名乗る謎の美女が現れ、仕事を持ち掛ける。ジンジャーのボス、元モサドのエリート・スパイで天才的犯罪者ガブリエルの強奪計画に手を貸せというのだ。それは、麻薬取締局DEAの極秘作戦“ソードフィッシュ”で生じた、不正な闇資産95億ドルをコンピューター回線で奪うというもの。ある事情から大金を必要としていたスタンリーは引き受けるしかなかった。謎の行動をとるガブリエル、自らの真の正体を明かすジンジャー…予想外の状況に振り回されていくスタンリーだが、やがて、さらに驚くべき事態に巻き込まれていく―。(Amazonより)

トラボルタとハル・ベリーの共演。ハッカーが主役といってもどちらかといえばアクション映画か。


「サイバーネット」1995年

~あらすじ~

わずか11歳でウォール街のコンピュータに侵入し破壊、FBIのブラックリストに載った天才ハッカー、テイド。18歳になった彼は再びキーボードに触れる許可をもらい、高校生活を自由にエンジョイしていたが、大企業の陰謀に荷担する極悪ハッカー、ブレークの罠にはめられ絶体絶命の危機に……。(Amazonより)

さすがに16年も経つと古さを感じるけど、コンピューターバトルは単純にワクワクする。


「サベイランス -監視-」2010年

~あらすじ~

サンタ・フェの田舎町で起こった猟奇的な無差別殺人事件。捜査に乗り出したFBIによって、殺人現場に居合わせた3人の生存者たちは、奇妙にも監視されながら事情聴取される。3人の証言がそれぞれ微妙に食い違う。誰が何故、嘘をついているのか? 何が本当で何が嘘なのかが分からないまま捜査は進んでいく。犯人はいったい誰なのか? そして殺人の目的は何なのか?(公式サイトより)

主人公がハッカーらしい。といっても内容は完全にサスペンスか。


「シリコンバレーを抜け駆けろ!」2002年

~あらすじ~

主人公のアンディは、やりがいのある仕事を求めて、マーケティング業務で成功を収めていた大手企業を退職し、地位やコネ、高い給与も捨てた。ラ・ホンダという最新ベンチャー研究機関に再就職したアンディ。しかし、周りからは邪険に扱われ、ほぼ不可能と言われていた「$99のパソコンを作る」というプロジェクトに無理やり志願させられる。アンディは3人のダメ社員をかき集め、その仲間達と知恵を出し合い、ついに夢の$99のパソコンが完成!! しかし、そこには罠が……。4人で作り上げた$99パソコンは無事に発表されるのか!?(Amazonより)

天才プログラマが99$のPCを作るというプロジェクトに挑戦するストーリー。B級コメディ映画といったところか。


「ペイチェック 消された記憶」2003年

~あらすじ~

今から遠くない未来の話。フリーのコンピューターエンジニアのマイケル・ジェニングスは、プロジェクトを完成させる度に、機密保持のためそのプロジェクト期間の記憶を消されていた。そんなある日、大企業のオールコム社から100億円もの大金を報酬に提示される。その代償は3年間分の記憶。しかし、記憶を消した後のマイケルが手にしたものは、19個のガラクタが入った紙袋だけだった。さらにマイケルは、FBIやオールコム社のエージェントに追われ始める。(Wikipediaより)

近未来を舞台にしたSFアクション映画。ジョン・ウーが監督なのでやっぱりそういう内容になるのかな、という感じ。


「ファイヤーウォール」2006年

~あらすじ~

ランドロック・パシフィック銀行に勤めるコンピューター・セキュリティの専門家、ジャック・スタンフィールド。家族とともに幸せな人生を送る彼に、人生最大の危機が迫ろうとしていた。ジャックに目をつけた強盗グループが彼の家族を人質に取り、1億ドルを銀行から盗み出すよう指示してきたのだ。犯人グループの徹底した監視体制の下、ジャックは自らが構築した鉄壁のセキュリティ・システムに挑むことになる。果たして、彼は愛する家族の命を救い、強盗グループから出し抜くことができるだろうか。(Amazonより)

タイトルがいかにもな感じ。


「ウォーゲーム」1983年

~あらすじ~

軍事コンピューターにハッキングした少年は、誤って迎撃システムを作動させてしまう…。(Amazonより)

かなり古い映画なんだけど評価が高い。面白そう。


「ミニミニ大作戦」2003年

~あらすじ~

ベニスで50億円の金塊を奪ったチャーリーら5人の仲間たち。だが仲間の1人だったスティーブの裏切りで金塊は彼が1人占め。伝説の金庫破りのジョンはスティーブに殺されてしまう。そこでチャーリーと残った仲間たちはミニ・クーパーを駆使したアッと驚く作戦で金塊の再強奪を狙う!(Amazonより)

1969年の同名映画のリメイク。窃盗団の一人にハッカーが登場する。


「スニーカーズ」1992年

~あらすじ~

依頼人のビルに侵入し、警備の盲点を指摘するプロ軍団「スニーカーズ」。彼らに国家安全保障局から、高性能暗号解読器を盗みだすようにとの依頼が来た。だがそれは、何者かが巧みに仕掛けたワナだった…。(Amazonより)

セキュリティのハッキングを題材にしたサスペンス映画。リバー・フェニックスも出演している。


「ザ・ハッカー」2000年

~あらすじ~

実際の事件を基にしたパニック・サスペンス。天才ハッカー、コンピュータ保安問題の専門家、FBI捜査官の、3者の攻防を描く。(Amazonより)

直球なタイトル。じゃあ「プログラマ」っていう映画もあるのかなと思って探してみたけど見つからなかった。


―――


……といったところでしょうか。

冒頭にも書きましたけど、正直プログラマというか、出てくるのはほとんどがセキュリティを破ったりコンピュータを使って戦ったりするハッカー(と呼んでいいのかわからないけど)みたいです。たしかにバトル要素なしでプログラマが活躍するとなるとストーリー作るの難しいだろうなあ。

でも「ソーシャル・ネットワーク」のヒットと、現在のインターネットの普及ぶりを見るに、今後はプログラマがちゃんとプログラミングで活躍する映画も増えてくるんじゃないかなと思いました。



※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
  • 1件のコメント
#1 六条三位中納言   2011-04-28 19:02:07
BPS バトルプログラマーシラセの事もおわすれなく…
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