山田井ユウキ

簡単に募金できるiPhoneアプリまとめ(+災害時のお役立ちアプリ)

2011-03-18 07:00:00

 

builder読者の皆さん、こんにちは。

金曜日担当の山田井ユウキです。

 

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

僕は今回の震災が起きたとき新宿にいたのですが、発生直後から電話やメールは通じない状態が続いており、結局帰宅するまでの唯一の情報源はツイッターをはじめとするネットからの情報でした。

デマも多く、情報源としてはまだ課題も多いと思いますが、これほどツイッターをありがたいと思ったことはありませんでした。

 

現在、被災地復興に向けて募金活動などが各所で始まっています。

AppStoreでもiPhoneアプリを通じての募金ができますので、まとめてみることにします。

合わせて災害時に役立ちそうなアプリもご紹介します。

 

 

ソフトバンク かんたん募金

無料

東北地方太平洋沖地震をはじめ、国内外簡単に寄付することができるアプリ。

クレジットカードかSoftbankマネーで支払える。

 

ストリートファイター4

115円

カプコンから発売の格闘ゲームアプリ。

3月22日までの全世界の売上げを災害義援金として寄贈するとのこと。

 

メモリーズオフ6~T-wave~

350円

5pbから発売の恋愛アドベンチャーゲーム。

3月31日までの売上げ全額を日本赤十字社へ寄付予定。

 

メモリーズオフ2nd完全版

350円

こちらも値下げして全額を日本赤十字社へ寄付予定。

 

キラ☆キラ

450円

恋愛系のノベルゲーム。やはり全額を日本赤十字社へ寄付予定。

 

育成ゲーム MEGU

無料

ゆるい雰囲気のペット「MEGU」を育成するアプリ。

ゲーム自体は無料だが、アドオンとして購入できる「エリクサー」「退化の秘薬」の収益を全額寄付するとのこと。

期間は3月21日まで。


イノティア戦記3~カーニアの子供たち~

115円

800円から115円へ値下げして3月26日までの売上げ全額を寄付とのこと。

内容はアクションRPG。個人的にはiPhoneアプリとしてはかなりのクオリティだと思う。


彩えんぴつ

115円

450円から115円へ。3月21日までの売上げを災害支援に。

色鉛筆のような感覚で絵を描けるペイントツール。

 

―――

 

ここからは災害時に役立ちそうなアプリをご紹介します。

 

 

災害用伝言板

無料

ソフトバンクモバイルが提供する災害用伝言板サービスにアクセスするためのアプリ。

大規模な災害が起きた場合に安否情報の登録や確認、削除が行える。

また、あらかじめ設定した知人や家族のメールアドレスに対して、伝言板にメッセージが登録されたことを自動送信することもできる。

情報の信憑性の観点から3G回線のみを使用しているので、Wi-Fi接続しかできない方はブラウザからアクセスすること。

 

ゆれくるコール

無料

緊急地震速報通知アプリ。地震発生時に設定した予測地点に到達する震度と時間を通知してくれる。

現在回線の混雑やサーバ負荷などに対応中とのこと。確実というわけではないので過信はしすぎないように。

 

懐中電灯

無料

名前そのままのアプリ。iPhone4の裏側にあるフラッシュを利用して光を放つ。

試してみたところかなり強力に光るので十分に使えそう。

ただしバッテリーの減りには注意したいところ。

 

家庭の医学

無料

おなじみ「家庭の医学」のアプリ版が通常1500円を3月31日まで無料化。

重いので本体でのダウンロードにはWi-Fi回線が必要。

 

応急手当

無料

軽いアプリならこっち。火傷など日常的に起こりうるアクシデントへの対処法がわかる。

 

イヌ・ネコ家庭動物の医学大百科

無料

地震復興支援として3月末日まで無料。ペットを飼っている方はぜひ落としておきたい。

 

i緊急装置

無料

ワンタッチであらかじめ指定しておいた電話番号に電話をかけたり、メールを送ったり、Twitterにメッセージを投稿したりできるアプリ。

ややこしい操作が一切ないので、スマートフォン操作に慣れていない人があらかじめ設定しておくと便利かも。

ただしiPhone本体のロックを解除する必要があることだけがネックか。

 

ツブエキ

無料

災害時の情報収集支援として無料化。駅名で検索すると、その駅・路線に関するTwitter上のつぶやきを表示してくれる。

特定の駅に関する情報を集めるのに便利。

 

ご近所ナビ

無料

キーワード検索や位置情報から現地の情報を得られるアプリ。

近くの施設などを探すときに使える。

 

―――

 

ということで、募金できるアプリと、災害時のお役立ちアプリのご紹介でした。

一日も早い被災地の復興を願っております。

 

 

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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