山田井ユウキ

人気ブロガーになるために必要な4つの能力と、その鍛え方。

2010-11-26 07:00:00

 

builder読者の皆さん、こんにちは。

金曜日担当の山田井ユウキです。

 

ぼくは毎日けっこうな数のブログを読んでいるのですが、その中には何十万という数の読者を抱える超人気ブログもたくさんあります。

そこでふと思ったのは、人気ブロガーに必要とされる能力って何だろう? ということ。

これからブログを始めたいとか、「○○○みたいな人気ブロガーになりたいんだけど、どうしたら?」という方の参考になれば幸いです。

 

さて、いきなり結論から書いてしまいますが、ぼくは人気ブロガーになるために必要な能力は次の4つだと考えています。

 

1.文章力

2.編集力

3.情報収集力

4.語学力

 

一つずつ説明していきます。

 

1.文章力

ブログは基本的に「文章」がメインのコンテンツなので、「文章がうまい」というのは当然ですが強力な武器になります。

たとえば2つのブログがあったとして、同じようなことを書いたとしても、よりわかりやすい方やおもしろい方に人気が集まるのは当然ですよね。

また、文章とはブロガーの個性そのものなので、文章に魅力があるブログはリピーターを確保しやすいと言えます。

「○○○について読みたい」だけなら同じネタを扱っている他のブログでもいいわけですが、「○○○についてのあの人の文章を読みたい」だと替えがききませんしね。

 

<文章力を鍛えるには>

これ、という正解はありませんが、本を読むとかそういう一般的な回答をしても仕方がないので僕なりのやり方を。

とにかく、「あ、これ面白い」と思った文章に出会ったら、その文章がどういう思考や発想で生まれてきたものなのかをとにかく想像して、真似してみます。

最初はうまくいかなくても、やっているうちにわかってきますし、たとえ真似事であってもだんだんそこに自分の個性が入ってきて、唯一無二の文章が書けるようになるのではないかと思います。

 

2.編集力

4つの中でおそらく一番重要な能力です。

編集といっても色々ありますが、ブログの場合は「タイトルの付け方」「記事の構成力」のことを指しています。

もうあちこちでさんざん言われていることですが、内容がいかにすばらしくても記事タイトルが魅力的でないと読者はそもそもページを開いてくれません

また、ページを開いても、パッと見で記事の構成がわかりにくかったりするとやはり読まれずに閉じられてしまいます。このあたり、読者は非常にシビアです。

それを防ぐためには、画像を入れて見やすくしたり、長い記事の場合は見出しをつけてわかりやすくする必要があります。

こうした「どう見せるか」という総合的な編集力は、読者を呼び込み、さらに記事を読んでもらうところまで持って行く上で非常に重要です。

 

<編集力を鍛えるには>

同じネタを扱っている複数のブログを見て、その違いを研究します。

特に2chまとめブログはネタがかぶりやすく、逆にいうと編集力というその一点で勝負しているので参考になります。

どこを強調しているのか、どんな風にレス順を入れ替えて流れを作っているのかといったところに注目してみると良さそうです。

ただしタイトルはスレタイをそのまま使うところが多いので、これはまたいずれ考察してみたいなと思います。

 

3.情報収集力

ジャンルにもよりますが、人気ブロガーになりたいならやはり絶対に必要な能力といえます。

ブログは自由なので何でも書けばいいのですが、かといって芸能人でもない普通の人の日記を読みにくる人はほとんどいません。

じゃあどうするかというと、読者の興味を惹くような「話題」が必要になるわけです。

それは流行の漫画でもガジェットでもお役立ち情報でも何でもいいのですが、それを見つけてくる能力がこの情報収集力です。

ごくまれに、恐ろしい文章力で日常のちょっとした出来事ですら面白い記事に仕立て上げる怪物ブロガーもいるにはいますが、それは例外中の例外なので真似できるものではありません。

 

<情報収集力を鍛えるには>

ニュースサイトを巡回したりRSSを利用したりして、効率よく情報を集める手段を自分なりに確立するのが第一歩。

あとはそれを習慣づけして生活に組み込んでしまうのがいいと思います。

世の中には本当にたくさんのサイトがあって、それぞれに色があります。

自分に合った情報源をどれだけ確保できるかがポイントです。

 

4.語学力

オマケ的な能力なので別になくてもいいのですが、あると「情報収集力」を底上げする非常に強力な武器になります。

というのも、ネットの面白いネタの出所は、かなりの割合で海外だからです。

「情報収集力」だけで勝負していると、とにかく収集スピードの争いになってしまいがちですが、海外のサイトを読んだり翻訳するのってできない人にはできませんので、そうした「早い者勝ち」の勝負からも抜け出すことができます。

ちなみにこの場合の語学とは英語のことです(もちろんそれ以外もあると強いのですが)。

 

<語学力を鍛えるには>

ぼくが聞きたい。

 

 

 

 

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。