山田井ユウキ

何度やり直してもブログが続かないのはなぜ? その5つの理由

2010-09-24 07:00:00

 

builder読者の皆さん、こんにちは。

金曜日担当の山田井ユウキです。

 

昔から僕の周りでは、ブログを始めてみたものの続かずにすぐやめてしまったという人があとを絶ちません。

もちろん無理して続けるものではないのですが、でもせっかくなら長く続けて楽しいブログライフを送ってほしいなと思うわけです。

 

ということで、今回は9年ほど個人サイト運営を続けてきた経験から、

「ブログが続かない理由」を5つほど挙げてみたいと思います。

ブログを始めようと思っている方、あるいは何度も始めるのだけどすぐやめてしまうという方の参考になれば幸いです。

 

 

■なぜブログが続かないのか?■

 

1.目標がないから

漠然とブログを始めても、目標がないと長続きしません。

たとえば「たくさんの人に見てもらいたい(PVを増やしたい)」でもいいし、「憧れのブロガーと仲良くなりたい」でも構いません。

短期的・長期的な目標がないと、ブログを書く意欲は長持ちしません。

何でもいいので目標を持つこと、これがブログを維持するための「やる気」というガソリンを補給するスタンド代わりになります。

 

2.記事に完璧を求めすぎているから

一つの記事に時間をかけるのは悪いことではありませんが、完璧を求めてしまうと“書いては消し、書いては消し”の繰り返しになってしまいます。

ブログは論文ではないので、完璧である必要はありません。

推敲は大切ですが、内容について考えすぎても良いことは何もないのです。迷ったら「公開」ボタンを押してしまいましょう。

 

3.ネガティブコメントを気にしすぎるから

ネガティブコメントが一つ付いただけで気持ちが萎えてしまうパターンは非常に多いです。

これは心の問題なので「気にするな」といっても簡単にはいきませんが、その場合はコメント欄を閉じてしまえばいいのです。

ブログ黎明期と違って、今はツイッターなどの交流ツールが充実していますから、感想などはそちらでもらうという手が使えます。

もちろんコメント欄が荒れることはそうそうあることではありませんが、荒れたとしてもそれが理由で閉鎖してしまうのはもったいない話です。

 

4.ツイッターやmixiとブログを差別化できていないから

ツイッターやmixiなどでアウトプットすることで満足してしまうパターンです。

満足してるんだからそれでいいじゃんという話もありますが、それでもブログを続けたいのなら、きちんと用途を区別しておくべきです。

たとえば僕は、ブログには画像などを使ったネタ記事を書き、ツイッターやmixiではその記事の更新の告知と、感想をもらった際の返信をしています。

何かネタを思いついた場合、まずはブログに書くことにしているので、用途が被ることはありません。

ウェブサービスは目的が被るとどちらかが自然に淘汰されてしまうので、ブログとその他のツールはきちんと自分の中で整理しておいた方がいいでしょう。

ちなみにmixiが登場した時代にも、ブロガーがmixiにハマって記事を書かなくなってしまい、読者が残念がっていたというケースがいくつも発生していました。

 

5.アウトプットのみになってしまっているから

書きたいことがあってブログを始めたものの、それを書き尽くして自然消滅するパターン。

ブログは会話のようなもので、アウトプットだけだとすぐにネタ切れしてしまいます。

たとえば誰かと町に遊びに出た場合、その場その場で見たものをネタに話をしていきますよね。

「持ちネタ」だけではすぐに話の種が枯渇してしまいます。

ブログも同じで、どんどん情報をインプットすることがアウトプット以上に重要です。それが、いわば読者との「酒の肴」になるわけです。

「書くネタがない」というのは、だいたいインプットをサボっているケースが多いです。

 

 

ということで、ブログが続かない理由を5つ挙げてみました。

他にも色々考えられると思いますので、思いついたらぜひ教えてください。

 

 

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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