山田井ユウキ

家具を自由に置いて部屋作りをシミュレーションできる「Sweet Home 3D」で自宅を再現してみた

2010-10-01 07:00:00

 

builder読者の皆さん、こんにちは。

金曜日担当の山田井ユウキです。

 

そろそろ引越しシーズンですねー。

あ、シーズンといっても本当のシーズンは3月あたりなのでしょうけど、そこを避ける意味での自分的シーズンが秋なのです。

 

そこで今回は、部屋作りを本格的にシミュレーションできるツールをご紹介します。

けっこう楽しいのでぜひやってみてください。

ここでは自宅を再現してみたいと思います。

 

まずは、

Sweet Home 3D

↑こちらに飛んで、「Download Sweet Home 3D」からツールをダウンロードし、インストールします。

※ウインドウズなら「Download Sweet Home 3D」→「Windows installer」

 

インストールして立ち上げると、こんな画面が出てきます。

 

色々できるのですが、そうは言ってもどうしたらいいかわからん、という方のためにさわりだけ解説しておきます。

 

まず図の赤丸で囲んだ部分をクリックすると、部屋の床を制作するモードに入ります。

この状態で右上のグリッドになっているエリアをクリックし、次に別の点をクリックするとその間が線で結ばれます

さらに3点目、4点目とクリックしていくとどんどん線が引かれ、最終的に面を作ることができます。

終了するときは、終了したい点でダブルクリックすれば解除できます

何㎡かという表記も出るので、部屋の大きさがわかっているなら正確に引いてみましょう。

今回は自分の部屋をだいたいでイメージして適当に作ってみました。

 

続いては図の赤丸をクリックします。

すると壁を作れるモードになりますので、先ほどと同じ要領で壁を作っていきます。

やはりダブルクリックで解除できます。

グリッドエリアで制作した平面図は、その下に3Dモデルとしてリアルタイムに反映されていきます

 

ここまでできたら次は家具を置いてみましょう。

家具は左上のこの部分からドラッグ&ドロップでグリッドエリアに配置していきます

フォルダ左の「+」を押すと細かいパーツが出てきます。

 

ハイ、自宅を再現してみました。

最初に作ったスペースの大きさがかなり適当、というか小さすぎたため、あちこちのパーツの大きさに無理が生じてしまい、仕方なくパーツサイズを小さくしました。

家具パーツは、基本的にすべて大きさと向きの変更が可能です

マウスをパーツに載せた際、カーソルが円を描いているようなマークになることがあり、それが方向の変更。十字のような形に変わったら、それが大きさの変更です。

押しっぱなしにしてマウスを移動することでそれぞれを変更することができます。

 

この状態で3Dモデルを見ると、

こんな感じ。

見下ろし視点になっていますが、左上の矢印ボタンやドラッグを使えば角度と倍率の変更ができます

 

別の視点からだとこう。

 

あまりにも最初の大きさを適当に決めすぎたため、コンロとシンクと洗濯機の大きさがおかしなことになってしまっています……。

ちゃんと作るならこのあたりにこだわるとよりリアルにイメージできるでしょう。

 

そして上部メニューにある「3Dビュー」から「仮想的な観察」をクリックしてみると、

このように、カメラが出現します。

こいつも自由に動かすことができ、上下左右の角度を変更することができます。

 

カメラを部屋内部まで持っていくと……。

 

こんな感じで部屋の中をカメラ視点で眺めることができます

 

 

といったところが基本的な使い方でしょうか。

他にも3Dモデルの動画作成など様々な機能があるので、色々シミュレーションして遊んでみると面白いかもしれませんね。

ぜひ大邸宅を造ってみてください。

 

ではでは。

 

 

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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