山田井ユウキ

インテルがマガジンハウスとコラボしている「作家になろう!」プロジェクトの楽しみ方

2010-04-02 07:00:00

 

builder読者の皆さん、こんにちは。

金曜日担当の山田井ユウキです。

 

PCメーカーの「インテル」が出版社のマガジンハウスとコラボして何やら面白い企画をやっているようですよ。

 

その名も

「作家になろう!」プロジェクト。

自分の書いた文章をこのサイト上で公開し、最優秀賞に選ばれた作品はマガジンハウスから正式に出版されるとのこと。

ようは新人文学賞みたいなものでしょうか。

とはいっても応募条件は満18歳以上であること以外特にないので、プロ/アマ、個人/グループは関係ないようです。

応募ジャンルも「SF・ファンタジー」「ミステリー」「歴史・時代小説」「青春小説」「社会・経済小説」などの小説作品の他、「エッセイ」「日記」「インテル」「ノンフィクション」「自伝」「旅行記」「写真集・絵本・画集」「詩歌」「趣味・実用」と、まさに何でもござれ状態。

たとえば、ブログやSNSで書き溜めている日記をまとめて投稿することだって可能なわけです。

……あと、さりげなく紛れ込んでいる「インテル」って何だよ、と思われるかもしれませんが、これはスポンサーであるインテルをテーマにした作品が対象らしく、現在のところここに登録されている本はすべて「インテル著」になっていました。

 

スケジュールはこんな感じ。

最優秀賞が決まるのは9月とのことなので、じっくり書き溜めて投稿しましょう。

5月と7月にはデジカメや国内旅行のプレゼント企画などもあるようです。

 

右上の「作家たちの本を読む」から、作品を読むことができます。

 

上下左右の矢印ボタンで本棚をジャンル別に移動。

気になるタイトルを見つけたらクリックで開くことができます。

登録等しなくても気に入った本は「お気に入り」に登録しておくことができ、また途中で読むのを中断した本には「しおり」が挟まれて次回は続きから読むことができます。

(お気に入りに登録した本などは、一つ前の画面の「作家たちの本を読む」にマウスカーソルを合わせると出現する「読み途中の本を読む」から見ることができます)

さらに、気に入った本は「推薦文」を書くこともでき、それは本の帯として表示されます(作家登録が必要です)。

編集者になった気分で、それっぽい文言を考えるのも面白そう!

 

こんな感じで、本当に本を開いているような体裁で読むことができます。

見た感じ、作家側は投稿する際に文字装飾なども行えるようですね。

 

作家登録をするときは名前の他、紹介文や著者近影なども付けることができて本格的です。

 

―――

 

オンライン/オフライン問わず様々な新人賞が行われている昨今ですが、このインテルのサイトはそもそも登録制にして作品を公開するという点がなかなかに斬新。

せっかく自分のブログに作品を載せても見てくれる人が少なくて……という場合は、ここに応募してみると一石二鳥かもしれませんね。

自信作を持っている人、これから書こうと思っている人は、登録を検討してみてはいかがでしょう。

 

「作家になろう!」プロジェクト。

 

 

 

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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