山田井ユウキ

無料だけど高機能! iPhone版Photoshopを試してみる

2009-12-11 07:00:00

 

builder読者の皆さん、こんにちは。

金曜日担当の山田井ユウキです。

 

iTunesのランキングでも上位に入っているのでご存じの方も多いと思いますが、最強の写真編集ソフト「Photoshop」がついにiPhoneアプリで登場しましたね!

しかも無料!

Adobeソフトが無料だなんて……明日は雪かしら……。

 

それはともかく、無料とはいえさすがはPhotoshop。使いやすくて機能も充実しています。

 

具体的にどんなことができるのかは無料なのでダウンロードして実際に使ってみるのが一番いいのでしょうけど、

それも面倒だという方のために、iPhone版Photoshopの機能を実際に使ってどうだったのかを書いていこうと思います。

 

まずアプリを起動すると……。

これが起動画面。シンプルですね。

「Select Photo」でカメラロールから既存の画像を呼び出し、「Take Photo」でカメラを起動して写真撮影後、そのまま画像編集が行えます。

下側の「Online」とか「Upload」はとりあえず特に気にする必要はないです。

 

今回はカメラロールから画像を呼び出します。

すると編集画面へ。

上下にメニューが並んでいます。

下側の項目は左から、

「キャンセル(消去)」「一つ前の操作に戻る」「一つ後の操作へ進む」「保存する」

となっています。

 

さて、上部のメニューですが、

一つずつ見ていきましょう。

 

「Crop」は「画面の切り取り」です。

明るくなっている四角部分は拡大縮小することができ、右下のチェックボタンで任意の大きさに画像を切り取れます。

 

「Rotate」は画面の回転です。

指で画面をなぞると90度ずつ回転させることができます。

 

「Flip」は「画像の反転」です。

これも指で画面をなぞると、ぴゅるっと動かすことができます。

 

次に左から2番目のメニューですが、

ここでは主に画像のトーンや色の調整が行えます。

 

「Exposure」は画面のトーンを調整できます。

操作はやはり指でなぞるだけ。

 

「Saturation」で色味をいじることができます。

元画像(左)に比べるとかなり違いますね。

 

「Tint」は色相の変更です。赤っぽくしてみました。

 

「Black&White」はそのまま「白黒にする」ということ。

ワンタッチで変更できます。

 

続いて3番目のメニュー。

ここでは2種類の特殊効果を写真にかけることができます。

あまり使い道はないような気がします。

 

「Sketch」を選ぶと写真を油絵のように加工することができます。

これも指でなぞってどの程度加工するのか調整できます。

 

「Soft Focus」は写真全体をぼかして、もやっとした霧がかかったような効果を与えます。

これも使い道が難しい。温泉の写真をそれっぽくするとかそんな例しか思いつきません。ダメだ。

 

最後は一番右のメニュー。

ここではさらに使いどころがわからない様々な特殊効果をかけることができます。

 

こういうの。

……正直、これはいらないかなあ。

でも左から3番目の白い枠みたいなのは何かに使えるかも。

 

 

ということで、無料版にしては機能が充実しているiPhone版Photoshopのご紹介でした。

他の有料ソフトと遜色ない加工ができそうなので、

とりあえず何か一つ入れておきたいという方はPhotoshopで間違いないと思います。

 

 

 

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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