山田井ユウキ

「ほめられサロン」で“人の褒め方”を学ぶ

2009-04-24 07:00:00

 

builder読者の皆さん、こんにちは。山田井ユウキです。

実は読者の方からメールをいただきまして、それによると、

「山田井さんの好きそうなウェブサービスがYahooで紹介されていましたよ!」

とのこと……。

僕の好きそうなウェブサービス……?

 

で、それがこちら、

ほめられサロン

 

どんなコンテンツなのかということは実際にやってみてもらうのが一番なのですが、ちょっと今会社だからさ~という人もいると思うので、そんなあなたに代わって僕がちょっとやってみたいと思います。

一言でいうと、とにかく褒められまくるコンテンツです。なんのこっちゃ。

 

まずは名前を入れて性別と職種をクリック。

僕は「男性」で「その他」を選択。

なお職種が9種類あるのですが、世の中の数ある職からあえてこの9つを選んだ理由がよくわかりません。

 

 

 

……入力すると、「ほめられたいですか?」という質問が出てきます。

これに対する答えは「はい」のみ

次のアップデートではぜひ「いいえ」も導入して、「いいえ」を押すと悪口雑言浴びせかけられるというマゾヒスト専用コンテンツを作ってはいかがでしょう。

 

まあそれはさておき、「はい」をポチッとな。

 

すると何やら軽快な音楽と共に、

 

跳ねるように浮かんでは消える文字群たち。

このままだとわかりにくいので拡大してみると、

 

おおう・・・。

 

なんか……気持ちわるっ!

 

いや、これ、コンテンツのアイデアとしてはすごくいいと思うんですけど、演出を激しく間違えているような気が。

こういう褒められ方で喜ぶ人っているのでしょうか?

それともなんか体がゾワッてしたの、僕だけ?

 

ネタなのか真剣なのかいまいち判断がつかないのであんまり深くツッコむのもアレなんですけど、

なんかこういうのを見ると、「人の褒め方」って奥が深いなーと思います。

ただそれらしい言葉を並べればいいというものではないですもんね。

この「ほめられサロン」の場合、コンテンツの性質上、褒め言葉が抽象的になるのは仕方ないと思うのですが、

それにしてもやはり機械的に褒め言葉のシャワーを浴びるというのは、あまり気持ちのいいものではありません。

褒め言葉って、何かの頑張りだったり成果に対する報酬みたいなものだと思うので、

やっぱり褒めるなら具体的に、自分がその人のことをどう思っているのか、というところをきちんと伝えないと意味がないですよね。

「山田井。いや~やっぱイイわ。いや、イイよ。」
とか、酔っぱらいの上司ですよもはや。

 

……いやまあジョークツール(たぶん)にあんまりマジになっても仕方ないんですけども。

ちょっとした話のタネにはなると思うのでぜひやってみてくださいませ。

 

―――

 

いちおう職種によってはもうちょっと褒め言葉が具体的になるみたいです。

ためしにプログラマーでやってみると、「山田井。このコード、宇宙規模だな。」とか、「山田井。キミのコードは世界遺産だ」とか出てきたんですけど、これ……嬉しい?

 

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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