そろそろ落ち着いたところでGoogle Chromeについて考える

2008-10-20 14:52:24

Inside Web Directions East での、私の連載もはじまって、1.5ヶ月間。私のパートは、もともと自分でサイト構築なんかしたことないし、そもそも興味もあまりなかったけれど、ウェブ運営・ウェブプロモーションの担当となった方や、技術的な背景にすこしとっつきにくいと感じているけれど、せっかく業務上関係しているウェブについてもっと知ってみたいという、非エンジニアの方を対称にしています。早い話、このブログの連載担当者の中で、私のブログだけが毛色が違うのはそういう理由があります。私がエンジニアじゃないというのも大きな要因ですけどね。

ですので、オーソドックスな技術やネタをのんびり取扱ってきた?毎週月曜ですが、たまには流行モノを取り上げようということで、今週からはGoogle Chromeを取り上げます。

GoogleがウェブブラウザChromeを突然発表したのは9月2日、もう1ヵ月半くらい経っています。リリース直後、私の周りの人間は競うようにインストールし、IT系ニュースサイト(IT系ってどんな系だよ、、、とこの表現を使う度に思うのですが、、、)や技術系ブログで話題が沸騰しました。で、私も発表から数日遅れでインストールしました。そして、評判どおりサイトの表示が速いことに満足したりしていたわけです。

発表から1ヶ月半程度たった現在、どれくらいの人が使っているかというと、、、ま、そんなに見かけませんよね。実際。一ヶ月を経過した段階でのシェアは、この記事によると0.78%。かくいう私もほとんど使っていません。なぜかというと、Firefoxのアドオンによって追加した機能に頼り切ったウェブ利用生活を送っているからです。個人的には当面Firefoxからメインブラウザを乗り換えることはないんだろうと思います。

恐らく読者の皆様が、ウェブサイトを構築するのに特別にChromeのことを考慮する必要性もまだまだ低いとは思うのですが、それでも敢えてこのタイミングでChromeを取り上げるには理由があります。それは「アプリケーションのショートカットを作成」という機能が搭載されているからです。ここでいうアプリケーションとは何か?それはもちろんGmailやGoogle CalenderなどといったGoogleが提供する「ウェブ」アプリケーションです。というネタを振っておいて、来週に続きます。

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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