[TechDay] 101will FREE インストールガイド

2008-05-30 20:00:00

6月10日から101will FREE EditionということでOracleデータベース上で動くバッチアプリケーションの自動生成ツール101willのフリー版をリリースします。
ここではリリースに先駆けて101will FREE Editionのインストールについてガイドします。

まずは簡単な流れを以下に示します。

  • 101ホームページより101will FREE申請
  • ID/パスワードを取得してコミュニティサイト(サポートサイト:101isc)へログイン
  • 初回のログイン時に101will FREE ダウンロード
  • 101will FREEインストール
  • それでは上記の流れの詳細をご説明します。

    101will FREE Editionの取得

    1)弊社のホームページから101will FREEを申請します。
     申請はメールアドレスをお持ちの方ならどなたでも可能です。
    2)申請時に入力したメールアドレス宛にユーザ登録用のURLが記述されたメールが届きます。

    3)ユーザ登録用のURLのページで必要事項を入力して登録すると101will FREE Editionのユーザコミュニティサイト(サポートサイト:101isc)へログインするためのURLが記述されたメールとログインに必要なパスワードが別メールで届きます。
    4)101iscへログインします。

    5)ログイン初期画面の右下に101will FREEダウンロードアイコンがありますのでクリックして任意のローカルフォルダにダウンロードします。





    101will FREEのインストール

    6)ダウンロードしたinstaller4freewill.exeを実行します。ウィザードに従ってインストールを行います。









    7)101willの構成ファイルにOracle DatabaseのJDBCドライバのパスを設定します。
     

  • インストールされたフォルダと各種ファイル

  •  

  • Oracle DatabaseのJDBCドライバのパスの設定

  • 101will FREEを使ってみよう

    8)101will FREEの起動
     windowsのスタートメニューから「101will FREEファイル管理」を起動します。

  • 101willファイル管理の初期画面
  • 9)101will定義シートの新規作成
     SQL、PL/SQLプログラムの生成をするための定義シートを作成します。
     

  • メニューから「ファイル」->「ファイルを新規作成」を選択
  •  

  • 表示されたウィンドウの「選択」ボタンをクリック
  •  

  • 表示されたウィンドウで新規作成するファイル名を入力して保存
  •  

  • 作成するプログラムの概要をコメント欄に記述
  •  すると以下のように定義シートが101will FREEファイル管理にリストされます。

    定義シートが作成されたので実際のプログラムを生成するための各種設定をしていきましょう。

    10)「共通情報」シートへの定義
     ここではOracleへの接続情報など定義します。
     101will FREEファイル管理にリストされている該当のExcelファイルをダブルクリック。
     マクロの警告が表示されますが「マクロを有効にする」をクリックします。

     表示された「共通情報」シートに必要事項を記入。

     ユーザID:oracleのスキーマ名(ユーザ名)
     パスワード:oracleのパスワード
     接続識別子:Oracle Net Serviceの接続識別子、orcl など

     以下の画面がそれぞれを設定した例です。

    11)データフローの設定
     ここでは実行するプログラムのフローを定義します。
     例では、「表作成」->「データロード」->「ファイル作成」というフローを定義します。
     「表作成」   Oracleにテーブルを作成
     「データロード」作成したテーブルにテキストファイルからデータをローディング
     「ファイル作成」ローディングしたテーブルからある項目で降順にソートしたテキストファイルを生成

     101will FREE Editionで使用できる機能は「表作成」「データ抽出」「データロード」「ファイル作成」の4つのコンポーネントです。マニュアルには青の文字で「FREE」アイコンが付与されています。

     プロダウンから使用したいコンポーネントを選択してフローを決定します。フローが決ったら「シート作成」のボタンをクリックします。「シート作成」のボタンをクリックするとそれぞれのコンポーネントに順序が付与され対応するExcelシートが作成されます。

    12)作成するテーブルの構造定義シート作成
     テーブル構造を定義するシートはサンプルとして「EMP」シートが作成されていますのでシートをコピーして実際に作成したいテーブルの構造に変更します。

     メモ:Oracleに既に定義されているテーブルをリバースすることも可能です。

    13)詳細定義シートへの定義

  • 表作成の定義
  • データロードの定義
  • ファイル出力の定義
  • 14)スクリプトの生成
    詳細定義が終了したらデータフローシートに戻って「スクリプトの作成」ボタンをクリックします。


  • 生成されたスクリプトの確認
  • 15)生成されたスクリプトのテスト
    スクリプトはWindows用のバッチファイルとLinux/UNIX用にシェルファイルが生成されています。この例ではsample.batというwindows用のバッチファイルを起動しています。

    logフォルダには実行ログが格納されてます。
    またファイル出力で「OUT_20080523_112821.csv」というCSVファイルが生成されています。

  • テストデータ
  • ※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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