異業種・異業務交流が大事なIT業界

2008-04-28 10:20:00

先週の金曜日にある業務に特化してその業務をサービスにしている会社の役員の方々とお話をする機会がありました。どこの会社にも必ずある業務を企業にとって非常に魅力あるサービスに転換していることがいろんな業種の企業から評価されて業績を伸ばしている会社です。

なぜそんなに成功しているのかが彼らとミーティングすることによって大変良く理解できました。

彼らはその業務については日本一であるという自負があるがそれでも常に改善ポイントはないかを現場の視点で考えています。現状のIT技術の現状がどうなっているかを意識する前に「こんなことができたらいいのになぁ」「あっいまいいアイディアが浮かんだ」という発想でとにかくエンドユーザにとっての戦略や改善ポイントが次々と出てくる。
ミーティングもあっという間に2時間を経過していました。

我々IT技術をビジネスの生業としている会社としては彼らのノウハウは宝の山に見えてきます。現在の先端技術を組み合わせることでほとんどのことが実現できるからです。

よく業務が分かるエンジニアや経営が分かるエンジニアが重要だということを言われますが、やはり業務や経営を実際に行っている担当者や現場が上記のように常日頃検討を重ねていたらその方たちに太刀打ちするのは無理でしょうね。

先端IT技術を理解したメンバーが異業種・異業務交流をして彼らのような業種プロフェッショナルや業務プロフェッショナルとニーズを共有することが最良だと確信しました。

特にIT業界は閉鎖的な気もするし他業界からしてみると異質な業種という見られ方がされていると思いますが、積極的に異業種・異業務交流をすることは非常に大事だと感じたミーティングでした。

今回のミーティングでは弊社にとっても魅力的なシーズをもらったと理解しています。
もう少し具体的にみなさんにお知らせできる日も遠くないと思いますのでそのときはまたこのBLOGに書いてみたいと思います。
ご期待ください。

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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