FlyCastはiPhone×ネットラジオの革命だ

2009-08-13 15:36:19

FlyCastは以前にも取り上げました。

FlyCast(iTunesが開きます)

地下鉄でも聴ける!iPhone用ネットラジオプレーヤー
(2008年10月のエントリ)

現在は当時よりもバージョンアップして、さらに高機能になっています。
ではおさらいも含めてFlyCastのご紹介。

  • 1000局以上のプリセット局を聴ける
  • Shoutcast(2万5000局以上)を検索して聴ける 新機能
  • ストリームバッファが4分もあるので、電車や地下鉄でも聴けたりする
  • 聴いている曲をTwitterに投稿できる 新機能
  • バックグラウンド機能を使うと、ネットラジオを聴きながら他のアプリも使える 新機能

最後のは裏技みたいな感じですがOS3.0からSafari上からQuicktimeで視聴する時は、Safariと同様バックグランドで動作するという仕組みを使い、実現してます。参考リンク iPhone OS 3.0はバックグラウンドでネットラジオの再生が可能!? (iPhone iPod touchラボ) 

リリースが目前に迫ったiPhone OS 3.0では、インターネットラジオなどのストリーミングをバックグラウンドで再生することが可能のようです。[source: IntoMobile]

実際の動作は…
FlyCastで局を選択→SafaliにURLをキック→SafariでFlyCastのページが表示されてQuicktimeを使ってネットラジオ再生→Safariのjavascript(?)で再度FlyCastを起動してFlyCastで局名やジャケットなどを表示(ここまで全部自動です)

というかんじで、Safariで再生した後にFlyCastアプリに戻るところがなんともすごい。Safariに渡してWeb表示させるアプリはよくありますが、元のアプリに戻せるのは初めて見ました。(しかも手も触れずに)
他のアプリでもこの原理使って、Safariで表示させる時に元のアプリに戻るボタンを作っておくのとか有効だと思います。フレーム切ってもいいし、Proxy的に表示させてもいいし。

話がそれました。
いったんSafari/Quictimeで再生が始まれば、FlyCastアプリは終了しても再生は続きます。他のアプリを使っても問題なし。ちなみにSafari/Quicktime側が優先のようで、ゲームの効果音などは無音となります。iPodを再生すると、さすがにiPodが優先になりますが。
また、このバックグラウンドモードではバッファがほとんど効かないようで、電波状況の影響で再生が止まることもあります。

というわけで、途切れない携帯ネットラジオプレーヤーとして使ってもよし、バックグラウンドモードでネットラジオを聴きながら好きなアプリを使うのもよし。いずれにしても、ネットラジオってこんなにポータブルでいいんでしたっけ?と概念が変わること間違いなしのアプリです。

 

 

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