遺伝的アルゴリズムと業務システム

2009-01-15 01:57:12

要件や仕様を厳格に適用しなければならない業務システムと、偶然による遺伝や淘汰などの概念を持つ遺伝的アルゴリズム/遺伝的プログラミングは本来相容れないものかもしれません。

ただ、適応の度合いをコスト計算などにより自己評価を行って、測定しながら自分自身のコードを進化させる仕組みを作るのはどうでしょうか。実際に結合する時点から進化は停止させるなら、業務システムでも採用できる範疇に入ってくるかもしれません。

プログラマの手間が必要以上に増えるのはどうかと思いますので、たとえばフレームワークやコンパイラの機能でこういった自己測定と進化を実現できるなら、案外アリなのではないでしょうか。

 PCやサーバーのリソースが格段に増えた昨今なら、夢物語ではないような気がします。

 

 

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