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Coda+TEA for Codaで ZenCodingするときに日本語対応にする方法

2010-12-30 14:30:11

もはや、HTML制作の時には必須のテクニックとなった「Zen Coding」。私も、DreamweaverやCodaでバンバン活用しています。

で、Codaの場合「TEA for Coda」というプラグインで機能を拡張するのですが、これがちょっと困ったことに<html>要素の「lang」属性が「en-US」になっています。

日本でやるなら「ja」または「ja-JP」にせねばならず、これを毎回書き換えなければなりません。これ、設定ファイルで書き換えることができます。

Finderで自分のユーザーディレクトリから次のパスを辿ります。

「ライブラリ→Application Support→Coda→Plug-ins」

そして、「TEA for Coda.codaplugin」ファイルが見つかったらこれを右クリック、コンテキストメニューから「パッケージの内容を表示」を選びましょう。すると、さらにこれがフォルダ構成になっていることが分かります。

さらにここから、次のファイルをエディタなどで開きます。

「Support→Library→zencoding→zen_settings.py」

Pythonのソースファイルになっていますが、余計な箇所を変更しなければ、壊すことはないので大丈夫。心配ならバックアップを取っておくとよいでしょう。書き換えるのは8行目付近から始まる次の箇所です。
[python]
‘variables’: {
‘lang’: ‘ja’,
‘locale’: ‘ja-JP’,
‘charset’: ‘UTF-8′,
‘profile’: ‘xhtml’,

# Inner element indentation
‘indentation’: ‘\t’,
},[/python]
さらに私の場合、あまりHTMLはタブでインデントをしないので、あらかじめ設定されているインデントも外しました。501行目付近からHTMLのテンプレートが始まるので、ここをそれぞれ変更していきます。さらに例えば次のようにあらかじめreset.cssを仕込んでおいたり、jQueryを読み込ませておいたりすれば、使いやすい自分流のテンプレートが出来ることでしょう。
[python]‘html:5′: ‘<!DOCTYPE HTML>\n’ +
‘<html lang=”${locale}”>\n’ +
‘<head>\n’ +
‘<meta charset=”${charset}”>\n’ +
‘<title></title>\n’ +
‘<link rel=”stylesheet” type=”text/css” href=”http://yui.yahooapis.com/2.8.2r1/build/reset/reset-min.css”>\n’ +
‘<link rel=”stylesheet” type=”text/css” href=”http://yui.yahooapis.com/2.8.2r1/build/fonts/fonts-min.css”>\n’ +
‘<script type=”text/javascript” src=”https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.4.4/jquery.min.js”></script>\n’ +
‘</head>\n’ +
‘<body>\n${child}|\n</body>\n’ +
‘</html>’[/python]
あとは、Codaを再起動すればOK。タグや属性の定義は、ほとんどこのファイルで行っているので、少し眺めてみて色々変更してみると、ますます快適なZenCoding生活が送れます。

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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