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MacでPDF印刷時に、ファイルを軽くする方法(要Acrobat)

2010-12-16 17:00:25

Mac OS Xは、標準でPDFをサポートしているため、あらゆるソフトから簡単にPDFファイルを作ることができます。
便利ではあるのですが、このPDFが意外と重い。図版を多く使っているようなファイルの場合、数MBなどは平気で行ってしまうため、メールに添付することもできません。

しかし実はこのPDF、もっと軽くすることができます。

PDFは、ご存知のとおりAdobeの作ったフォーマットで、同社のAcrobatというソフトで扱うファイルです。仕様がオープンになっているために、Appleを始めとした各社がサポートはしているものの、やはり本家Adobeが作るPDFは一番軽いのです。

それで、AcrobatでPDFを作る場合、Windowsの場合はプリンタドライバとして働く「Acrobat Distiller」というソフトがあるため、プリンタを使う感覚でAcrobatを利用できていたのですが、Macはプリンタリストには登場しません。

ではどこにあるのかと探してみたら、「PDF」メニューにありました。
印刷ダイアログを表示して、左下の「PDF」ボタンをクリックし「Save as Adobe PDF」メニューを選ぶと、Acrobatに渡されます。

標準の場合と比べて、かなりつくるのに時間がかかりますが、出来上がるPDFの容量は非常に軽い。例えば、標準では4MB以上になってしまったファイルが、2MB弱で収まりました。

ちょっと面倒でも、Acrobatユーザーは是非こちらを使ってPDFを作ってみてください。軽くて品質のよいPDFが作れますよ。

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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