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Magic Trackpadのススメ

2010-08-12 18:46:57

Magic Trackpadを発売日に手に入れて使っています。しばらくは、マウスと併用だったり、長い時間使うと指が痛くなりましたが、最近はこれだけで生活できるようになりました。この辺りで、少し特徴についてまとめておきます。

オススメできない人

まず、大前提でこの商品は万人には勧められません。例えば次の方。

・Photoshopなどの細かい操作が主なデザイナー

所詮はトラックパッドであり、精細な操作はマウスにかないません。

・高機能マウスを使っている

ボタンがたくさんあったりするマウスを使っている方は、確実に物足りなくなります。

このような方は素直にロジクールあたりのマウスを使うとよいでしょう。

では、そうまでしてMagic Trackpadをつかうメリットはなんでしょう。

・机が広い、必要ない

マウスと違って机が広く使えますし、持ったまま使ったりもできます。リビングパソコンに最適

・ノートで操作がしやすくなる

ノートパソコンを使う時に、マウスが欲しくてイライラする事がありますが、これで訓練すると、ノートでもすいすい使えるようになります。

・いろんな指で使える

使いすぎると指が疲れたと書きましたが、それを解消したのがいろんな指での操作。人差し指が疲れたら中指、薬指で操作すると、分散されます。

オススメ設定

私のMagic Trackpadの設定は、図の通りです。

使える機能は、全部使います。どれも使い出すと、めちゃくちゃ便利で手放せません。唯一無効にしているのが、ドラッグ。

これは、クリックをしようとすると、ふいにドラッグになってしまうなど、誤操作が多かったので無効にしました。ドラッグは、親指でボタンを押して操作をします。

おすすめの使い方

では、この設定でMagic Trackpadをどのように使うのが良いでしょうか。私は、こんな感じで使います。

・クリックの基本はタップ。ときどき、親指

Magic Trackpad自体はマウスが置いてあった場所と同じ場所において、利き手で操作します。基本は人差し指で操作をし、クリックはタップ。右クリックは中指と一緒にタップです。

とはいえ、そのままでは指が疲れるので、タップの代わりに親指で下の方にあるボタン(ゴム足兼用)を押したり、中指をメインで操作したり、人差し指と薬指でタップしたりなど、あちのこちの指を使い分けます。

それほど気を使っているわけではないのですが、いろいろな方法を織り交ぜると、指が疲れません。

拡大縮小は超使える

二本指で縮めたり伸ばしたりするピンチは超使えるテクニックです。

プレビューや、iPhotoなどのAppleソフトではもちろん、Photoshopや、各種ブラウザでもほとんど使えます。(Fireworksは対応していないようで非常に残念)

ちょっと細かい部分が見にくい時などに、キーボードを使わずに拡大出来るのは、リビングパソコンではもちろん、文書などの確認や、Webのコーディングでも大活躍。手放せません。

奥義、両手使い

細かい作業が必要な方にはオススメしないと言ったMagic Trackpadですが、利き手ではない方で使うという奥義もあります。

使ってみると、意外と使える。クリックや右クリックはマウスで、ピンチや二本指、三本指の操作をMagic Trackpadで、などと使い分けると、作業効率が一気にアップするかもしれません。

って事で、オススメです。はい。

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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