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WordPressでコミュニティサイトを作れる「BuddyPress」

2010-04-09 01:52:25

WordPressといえば、「ブログを作れる手軽な無料ツール」という認識の方も多いと思いますが、実際にはやろうと思えばなんでもできる、非常に広範囲なツールです。

そして、現在WordPressの開発チームで進められているのが「BuddyPress」。これは、WordPressでコミュニティサイトを作ることができるというサービス。

メンバー登録、友達登録とメッセージ交換はもちろん、コミュニティを作ったり、Google Buzzのようなひとことコミュニティがあったりなど、非常に多機能。 もちろん、WordPressの強力なエンジンを使って、メンバーひとりひとりがブログを持つことも出来ます。そういう意味では、mixiというよりは、アメブロで友達のブログを登録すると言った感覚に近いかもしれません。

オフィシャルサイトの「TestDrive」で、機能を確認してみるとよいでしょう

ここでは、簡単にBuddyPressをセットアップして、さらに日本語をする方法を紹介しておきましょう。

WordPressμをダウンロードします

ちなみに、「WordPressμ」は WordPressのマルチユーザー版。1つのエンジンで、沢山のブログを作ることが出来るというパワーアップ版です。ファイルをアップしたら、トップページにアクセスすればあとは指示に従ってセットアップ出来ます。

wpmu-jaをダウンロードして、μを日本語化します

ダウンロードしたファイルを「wp-content/language」フォルダにアップします。このフォルダ、はじめは存在しないので作ってからアップしましょう。

・管理画面で言語設定を変更します。やり方はこちら

つづいて、BuddyPressのセットアップです。

・管理画面の「プラグイン」メニューから、新規追加で「BuddyPress」を検索します ・インストール→有効化をします ・「外観→テーマ」で「BuddyPress Theme」を選びます

BuddyPressをインストールすると、対応テーマも自動的にインストールされます。 以後は、BuddyPressに対応したテーマを利用する必要があります。

日本語リソースをダウンロードします

・wp-content/plugins/buddypress/bp-languages/フォルダにアップロードします

正直、日本語リソースはまだ不完全な上に若干不自然と思われる日本語がありますが、どうしても英語が苦手という場合には助けになるでしょう。

使ってみると、本当に各機能が完成されていて、大きな可能性を秘めています。まだまだ私も掴みきれていないので、これからも分かったことを、書いていきたいと思います。WordPressは面白いなー。

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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