サイバーエリアリサーチ株式会社

エリアターゲティングの効果を改めて考える

2011-07-12 09:00:00

どこどこJP

昨年のエントリーでは、すでに夏バテしていましたが今年は生気を失わずに頑張っております室園@どこどこJP事業部です。さて、今回は原点に返りましてエリアターゲティング手法の有用性について改めてご説明をさせて頂きたいと思います。今さら感が強烈ではありますが、初見の方にはじっくりご覧いただきたい内容です。

今回のトピックは2点です
  1. 架空の旅行サイトでエリアターゲティングしてみました
  2. 架空の旅行サイトの使用感についてアンケート結果

架空の旅行サイトでエリアターゲティングしてみました

設定としては、架空の旅行サイトのTOPページとなっておりまして、ユーザーは普通に検索等を通じて流入をするページです。実際に下記よりテストページにアクセスできますのでご覧になってみて下さい。

架空の旅行サイト
http://www.arearesearch.co.jp/dummy/

同一URLにアクセスしているものの、ページ内の複数個所が来訪ユーザーのアクセス元地域に応じて変化するようになっています。狙いは、来訪ユーザーが出発地を起点にして消費をする事です。この場合であれば、出発地域であったり、身近な情報を中心に消費するであろうという仮説を前提に立てています。

下図をご覧ください。

地域毎にコンテンツ(在庫)を持っていても一番来訪者が触れるであろうTOPページから地域別に情報訴求できているコンテンツでなければ、消費してもらうチャンスを逃してしまうのではないでしょうか?
エリアターゲティングは、在庫を前面に押し出し消費チャンスを拡大する手法というイメージをつかんで頂けると思います。

実際に地域毎に切り替えている様子を動画にしましたのでご覧ください。やっている事はシンプルですが、アクセス元の地域によって掲出される情報が変化している事をご確認頂けると思います。


架空の旅行サイトの使用感についてアンケート結果

エリアターゲティングがどのように動作するかのイメージはつかんで頂けたと思いますので、次はアンケート情報を見ていきたいと思います。


2009年実施のもので少し古いデータですが大枠は変化無いと思いますので、こちらのデータを元に来訪ユーザーの気持ちを探ってみましょう。

いきなり結論からいきますと、約7割のユーザーが地域毎にTOPページで情報訴求してくれる方が「わかり易い」「便利」と回答をしております。そして利便性が向上したからでしょうか、実に6割のユーザーがまた利用したい気持ちになると回答しています。

また、主要目的は、身近なところから出発が可能な旅行商材の情報集めであるという結果が導かれている事からも、必要のない情報(利用する事の出来ない情報)についての関心は低いと考える事ができます。非常にシンプルですよね。

今回のまとめ

情報を網羅的に提示する事で、在庫を多く見せるのは大切だと思いますが、街角の旅行代理店に出かけた時に、自分の縁もゆかりもない地域の発着商品を並べられても食指が動かないのと同義とした場合、最適な情報提供は何でしょう?

エリアターゲティングは、無理の無い情報訴求を実現し、ユーザー行動を最適化する事でコンバージョンに貢献する手法です。どこどこJPでは、毎月10,000円~という低価格で最適化を実現させる事が出来ます。

地域に紐付けた商材をお取り扱いの方は、是非ご検討下さいませ。

こちらのブログでは、公式サイトでは書ききれない情報を継続してUPしていく予定です。ご意見等いただきつつブラッシュアップしていきますので、どうぞ宜しくお願い致します。

どこどこJP

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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