あやつき

一概には言えんでしょ。

2010-04-13 11:31:50

「iPhone OS 4.0のプログラミング言語制限は専制的」、Adobeエバンジェリストが批判 - ニュース:ITpro

まぁ、Adobeのエバンジェリストだから、そっち寄りなのはわかりますが、プログラムのコンパイルを考えれば、当然かもしれません。

そもそも、公式には勝手アプリが作れないんですから、AppStoreに出したいなら、SDKを使って正規に提出する、のがスジでしょう。
そうじゃないなら、jailbreakされた機体への、非公式勝手アプリとして出せば良いんじゃないですかねぇ?
ま、そんなとこへAdobeが加担するとなると、ますますAppleからは締め出しをくらうでしょうが。

Appleのエバンジェリストとして言わせてもらうなら、Adobeの昨今のMac対応のいい加減さ、にはもうウンザリです。
ソフトは、Mac対応が常に後、メモリ管理は粗雑。
まだ、M$の方が、オフィスの開発をWin版とMac版は交互にアップグレードする、という手順で、約2年に1回しかアップされない、とは言え、評価できます。

そもそも、Flashに対応するのが、OS側でやらないといけない、ということが、Adobe側の怠慢としか感じられません。
もしかして、Flash対応の手段が、iPhoneアプリへのコンバート、と言うのでしょうか?
前述しましたが、勝手アプリは配布不可能なんです。やるんなら、androidで勝手にやってください、って感じです。
正規にSDKを使わなかったら、使えないAPIも裏で勝手に叩くようなアプリも、作れるでしょう。ましてや、仮にも携帯電話を兼用してるマシンに搭載するアプリが、裏で不明な動きをするようなモノを入れて、アドレス帳をブッコ抜かれたり、フィッシング誘導オンリーなアプリを作られたら、それこそandroidストアの二の舞です。
そーゆー事を考えないから、とりあえずは締め出したわけです。
本当にアプリ化するのであれば、SDKとちゃんと連携するように、Flash CS5を開発している段階で、Appleと協議しながら、プラグインのようにすることが可能なのか、Interface Builderのように、連携アプリにすることは可能なのか、というところを徹底的にやって欲しかったですね。
単なるFlashが“動けば良い”という、安直な考え方は、徹底的に排除して欲しいです。

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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