菊池高志

robocopyでwindows上のファイルを快適バックアップ

2008-07-29 21:45:07

Windowsで簡易的なバックアップツールを作る時は、これまで大体xcopyコマンドで事足りてたんだけど、最近ちょっと困ったことがあった。それは

フルパス名が255バイトを超えるものがあるとxcopyコマンドが「メモリーが足りません」と、アラートを出して落ちる

という現象で、今まで出会わなかったのが不思議なぐらい良くありそうな話(ファイルサーバーの奥底を探ってみるときっとあるはず)。そこでちょっと検索エンジンで調べてみると robocopyという聞きなれないコマンドが紹介されていたので試してみました。

robocopy \\server\from \\server\to /MIR

と、やると、fromディレクトリ以下をtoディレクトリにミラーリングしてくれます(ミラーリングなのでto側に余計なファイルを置いたりしてると消えるので注意)。もちろん255バイトを超えるものがあっても大丈夫!おまけに色々なオプションがあって、ログ出力関連なんかの指定も結構色々できます。

これは結構手放せない感じなんですが、robocopyコマンドは「Windows Server 2003 Resource Kit Tools」に含まれます(Vistaでは標準なようです)。今回は2003 Serverだったので問題ないのですがXPの場合は要確認ですね。

 

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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