菊池高志

仮想化のメリットなど

2008-07-06 01:49:13

先日詳しい方とお話させていただく機会があったので、備忘録も兼ねて。

サーバーの仮想化のメリットって「ちょっとヒマ気味のサーバーをまとめてサーバーの台数を減らしましょう。そしたら消費電力も減るし、エコでしょ?Green-ITでしょ?」というのが一番大きなところだと思ってたんだけど、実はもっと他にも凄いメリットがありました。

例えば、仮想マシンのディスクイメージはストレージサーバーに置いておいて、仮想マシンを動作させるサーバーをたくさんぶら下げておいて、リソースを動的に配分できたりとか、ハードウェアを抽象化することによってプロビジョニングを簡素化できたりとか、アベイラビリティの向上や保守性の向上に寄与しそうなメリットが。

性能面では、やっぱり一般的に言われているように、現在のハードウェアなら仮想化することによる オーバーヘッドはあまり気にしなくて大丈夫なようで、導入事例には七台~十台のサーバーを一台に集約できた事例なんていうのもあるらしいです。とは言っても、オーバーヘッドが少ないとはいえ、ディスクI/Oが多いもの同士を一台のサーバーに集約しちゃうと(当然だけど)ボトルネックになりやすいという傾向はあるらしいです。

 ウチもゆくゆくは。 

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
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