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Javaアプレットの雛形1

2009-02-15 13:55:42

Javaアプレットの雛形1



Javaアプレットの雛形その1です。クラスファイルはjarにまとめました。アプレットビューワー用のHTMLファイルと、「コンパイル・jarにまとめる・アプレットビューワーで起動する」という一連の処理を行うWindows用のバッチファイルとLinux用のシェルスクリプトを作ってみました。



■Javaソースコード(AppletTemplate1.java)

/**

* Javaアプレット雛形1

*/



import java.applet.*;



public class AppletTemplate1 extends Applet {

  public void init() {

    //初期化処理

  }

}





■HTMLファイル(AppletTemplate1.html)

<applet codebase="." code="AppletTemplate1" archive="AppletTemplate1.jar" alt="" width="320" height="240">

Javaアプレット使用不可

</applet>





■マニフェストファイル(MANIFEST.MF)

Main-Class: AppletTemplate1

Created-By: 1.6.0_12





■Windows用バッチファイル(AppletTemplate1.bat)

javac *.java

jar cvfm AppletTemplate1.jar MANIFEST.MF *.class

appletviewer AppletTemplate1.html





■Linux用シェルスクリプトファイル(AppletTemplate1.sh)

#!/bin/sh

javac -encoding SJIS *.java

jar cvfm AppletTemplate1.jar MANIFEST.MF *.class

appletviewer AppletTemplate1.html





Linux環境でコンパイルする際は、ソースコードのエンコード形式に注意する必要があります。LinuxでのjavacコマンドはソースコードをUTF-8で書かれたものとして処理します。もし、Windowsなどで作成したソースコードがShift JISなどの場合は、-encodingオプションをつけて、エンコード形式をShift JISに指定する必要があります。



今回の例では、ソースコードをShift JISで保存したと仮定して、-encodingオプションをSJISと指定しています。



さらに、Linux用シェルスクリプトファイルは、作成したshファイルをchmodコマンドで実行権を付与する必要があります。このテンプレート例では「chmod u+x AppletTemplate1.sh」となります。



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