おいしい配列

2008-04-23 15:30:00

こんにちは。いままでブログが続いたことのないヒトです。生ぬるく見守ってください。 エントリも生ぬるいです。

このまえ目黒の有名なとんかつ屋「とんき」に行ったのですが、お店の雰囲気や対応の仕方に感銘を受けました。

お店に入るとおじさんが「ロースかヒレか串カツか」とだけシンプルに聞いてくれます。選択肢は3つ。お店は混んでいるので横のベンチに座って待ちます。前の人はざっと12人くらい。でも回転数が早くてすぐ席につくことができました。しばらくワクテカしながらロースカツ定食が来るのを待っていました。おじさんたちいい動きするなぁとか、時々お店にかかってくる黒電話がいい感じだなぁとか思いながら。

でも途中からだんだん不思議だなーと思うことに気づく。

注文をとるおじさんと出来たものを運ぶ若者はどうやって注文内容をマッチングしているんだろう?お店に響くのは注文おじさんの威勢のいい声だけなのに。そして他の人たちは激しく忙しそうで自分の仕事に没頭してるのに。もちろんハイテクな機器はみあたらない。おじさんが受けた注文はチラシの裏紙にえんぴつで書かれていきます。

しばらく観察して得た結論↓

お客とトンカツはハッシュされた配列の関係なのではなく...

<br />$order['ロース'] = '5番緑の服';</p><p>$order['ロース'] = '3番メガネ';</p><p>$order['ヒレ'] = '17番女性';</p><p>$order['串'] = '1番赤い服';</p><p>$order['ヒレ'] = '9番シマシマ';<br />

配列数がきっちり合っていたから出来た芸当なのかもしれない。

<br />$order = array('ロース', 'ロース', 'ヒレ', '串', 'ヒレ');</p><p>$cust = array('5番緑の服', '3番メガネ', '17番女性', '1番赤い服', '9番シマシマ');<br />

その他感動したこと:

  • 相方にはキャベツを問答無用で盛ったけど私には聞いてくれた
  • となりでお酒飲んでたおじさんにご飯と味噌汁をもってきた店員さんが「あ、ごはんあとのほうがよいですか?」と気配りしていた
  • 食べ始めと終りにそれぞれおしぼりを出してくれた

 

というわけでとんきはシンプルなif文ときっちりとした配列でまわっているようです。
幸せな食事でした。ごちそうさま。

とんきの正しい様子はこちら

※このエントリは ブロガーにより投稿されたものです。朝日インタラクティブ および ZDNet Japan編集部の見解・意向を示すものではありません。
  • 1件のコメント
#1 大野晋一   2008-04-23 16:00:05
ちなみに、とんきは自由が丘にもありまして。同じく、おじいさんの配慮をもって配列を回しています。
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