続・生産性を向上させるVistaの裏技特集

文:Greg Shultz(TechRepublic)
翻訳校正:村上雅章・野崎裕子
2008/01/17 08:00

自動的にログオンする方法や、管理者用のコマンドプロンプトを作成する方法など、前回に続いて、Windows Vistaを使い始めて間もないユーザーにとって有益な裏技をいくつか紹介する。

 前回に続き、Windows VistaというOSを使い始めて間もないユーザーにとって有益な裏技を紹介しよう。

 前回は、Windows VistaというOSを使い始めて間もないユーザーにとって有益だと思われる裏技をいくつか紹介した。今回もそういった裏技をさらに紹介したい。

Windows Vistaで自動ログオンを有効にする

 ご存知のように、Windows Vistaではさまざまな機能が大幅に向上した。セキュリティもその1つだ。とは言うものの、あなたの自宅のPCにアクセスする人間があなた1人であるという場合、PCの電源を入れるたびにログオンしなければならないというのはやり過ぎだと思うかもしれない。幸いなことにWindows Vistaでは、PCの電源を入れると自動的にあなたのアカウントでログオンするよう設定することができる。

 そのためには、[スタート]ボタンをクリックし、「クイック検索ボックス」に「netplwiz」と入力した後、Enterキーを押下する。するとユーザーアカウント制御(UAC)の確認ダイアログボックスが表示されるため、[続行]をクリックするか、管理者の資格情報を入力する。

 「ユーザーアカウント」ダイアログボックス(図A)が表示されたら、自分のユーザー名が「このコンピュータのユーザー」一覧で選択されていることを確認する。そして、[ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要]チェックボックスのチェックを外してから[OK]をクリックする。

図A 図A 通常のGUI操作では表示されないこの「ユーザーアカウント」ダイアログボックスを用いることで、Windows Vistaの自動ログオンを有効にすることができる

 すると「自動ログオン」ダイアログボックス(図B)が表示され、パスワードを2度入力するよう求められる。その後[OK]をクリックし、システムを再起動する。これで、Windows Vistaを起動するたびに、あなたのアカウントで自動的にログオンするようになる。

図B 図B 操作を完了するためにはパスワードを2度入力する必要がある

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