openSUSE 11.1をインストールする
福田昌弘
2009/01/05 18:49
openSUSEプロジェクトが2008年12月18日、openSUSE 11.1をリリースした。本連載ではopenSUSE 11.1のインストールと、オプション設定の詳細を紹介する。
Novell社による支援の元でLinuxの普及を進めるopenSUSEプロジェクトは、2008年12月18日にopenSUSE 11.1をリリースした。openSUSE 11.1は、システム設定ツールYaSTの改善、デスクトップ環境であるGNOME、KDE、OpenOffice.orgのアップデートなど興味深い点が多い。そこで、さっそくopenSUSE 11.1をインストールし、その実状を見ることにした。
インストールイメージの入手
openSUSE 11.1リリース版は、「Software.openSUSE.org」から入手可能。このウェブページには、32ビット版、64ビット版、PowerPC版のopenSUSEが用意されている。また、インストールメディアとして、DVD、LiveCD、ネットワークの3種類がある。まずは、標準的な32ビット版DVDを使ってopenSUSEをインストールしてみよう。
openSUSEプロジェクトのウェブサイトからインストールイメージを入手する
ダウンロードしたイメージデータをDVD-Rに焼き付け、それを使ってマシンを再起動すると、次の画面が表示される。ここでは、「Installation」を選んでEnterキーを押す。
Enterキーを押すと、openSUSEが起動してインストール画面が表示される。ここでは使用言語として「Japanese−日本語」を選ぶ。
使用許諾契約書の内容を一読し[次へ]ボタンをクリックすると、現在のシステム構成が検出され、インストールモードの選択画面に移る。
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