MacBookの開発環境を整える:Windows環境との齟齬を解消する
今回はMacとWindowsのインタフェースの違いについて考えてみよう。
MacをWindowsと比較したときにもっとも語られることが多いのは、Macの「使いやすさ」だろう。しかし、長い間Windowsに慣れ親しんでいる我々にとっては、その「使いやすさ」に逆に違和感を覚えることもある。今回は、そのようなMacとWindowsのインタフェースの違いについて考えてみよう。
Q. Macのマウスの動作はWindowsと異なっているようで、思い通りに動かせない。よい設定方法はないのか?
A. シェアウェアを利用すれば、Windowsと同様のポインタ動作になる
Macにマウスを接続して少し動かしてみればわかると思うが、マウスを動かしたときのポインタの動作はWindowsのそれとはかなり異なる。具体的にどのように違うのかというと、Windowsの場合はマウスの移動距離に比例してポインタが動作するように感じられるのだが、Macの場合はまるでマウスの移動速度に比例しているかのようにポインタが動作するのだ(実際には、設定によってはWindowsでもある程度移動速度が影響している)。つまり、ゆっくりとマウスを動かせば長い距離を移動させてもポインタはほとんど動かず、一方、素早く動かした場合はほとんどマウスを動かしていなくても遠くまでポインタが飛んでいくのである。
このようなインタフェースは、限られたスペースでマウスを動かさなければいけない場合にはよいかもしれないが、明らかに直感的な動作ではないため、Windowsから移行したユーザを混乱させる原因となるだろう。実際、私もなかなか思い通りにポインタを動かすことができず、ずっとイライラしていた。
これは、Macでのマウスの「加速度」が極端に設定されているために起こる事象なのだが、残念ながらMacではこの加速度の設定を変更することができない。ただし、USB Overdriveというシェアウェアを利用すれば、加速度も含めたマウスのさまざまな設定を変更できるようになる。価格は20ドルだが、試用期間は特に定められていない。ここではソフトウェアの使用方法に関する詳しい説明は行わないので、興味のある方は公式サイトなどを参考にしていただきたい。
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- コメント(6件)
#1 hironobu.k
- 2008/03/12 09:41:00
#3 R-design
- 2008/03/15 09:20:43
#5 thesecret
- 2008/03/17 12:34:38
- 特集: MacBookの開発環境を整える (2件)
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