Leopard Server Wikiで楽々コラボレーション
コラボレーションツールとして著名なWiki。今回はLeopard ServerでWikiを動かしてみよう。
どこにいてもWebブラウザさえあればサイトの内容を更新できるWikiは、複数のメンバーによる共同作業に向いている。Mac OS X Server 10.5、通称Leopard Serverでは、Apache 2.2とともにWikiがコラボレーションツールとして用意されている。今回はLeopard Serverで提供されているWikiの使い勝手を見てみよう。
「あっ!」と言う間に利用可能に
Leopard Serverのインストール時にサーバ構成を“標準”としたときには、Wikiを含むWebサービスがデフォルトで利用可能となっている。[サーバ環境設定]で[Web]を開くと、Wiki、Webメール、ユーザブログが有効になっていることがわかる。
これに対して、インストール時のサーバ構成を“ワークグループ”か“詳細”としたときには、Wikiを利用するために[サーバ管理]を使ってWebサービスを有効にする必要がある。とは言っても、この作業もさほど難しいものではない。
[サーバ管理]を起動し、左ペインに表示されたサーバを展開して[Web]を選択する。そして、右ペイン上部で[サイト]をクリックし、その下に表示されたリストでWebサイトを選んだ後、[Webサービス]タブをクリックする。あとは、[ユーザのサービス]と[グループのサービス]から必要なWebサービスを選択するだけだ。そして、最後に[保存]ボタンをクリックして設定内容を反映すれば作業は終了である。
Wikiを含むWebサービスを有効にしたら、Webブラウザを使ってLeopard Serverにアクセスしてみる。Webサービスを利用するための[ログイン]画面が表示される。
ここで、登録済みのユーザ名とパスワードを指定してログインすると、Leopard ServerのWebサービスを利用できるようになる。
では早速、Wikiで新規ページを作成してみよう。
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