iPhoneのSafariをサクサクにする現実的な3つの方法―その1
海上忍
2008/11/12 14:00
とにかく遅くてよく落ちるiPhoneのSafari。もう少しさくさく安全に使える3つの策をお伝えしよう。
iPhone版Safari(以下、MobileSafari)は、とにかくよく「落ちる」。MobileSafariに最適化されたサイトはだいぶマシなようだが、レイアウトが入り組んでいたり画像が多く配置されていることが当たり前のPC向けサイトは、ページを描ききる前に異常終了してしまうこともある。現在アクセスを頂戴しているこのbuilderのサイトも、残念ながらその例に漏れない。
最大の原因はiPhoneのメモリ不足 -- 物理容量128MB、再起動直後のフリーエリアはそのうち50%程度 -- にあるわけだが、増設は叶わぬ夢。サードパーティーによるブラウザ開発は制限されているようで、MobileSafariからメモリ消費量の少ない他のWebブラウザへ乗り換えるわけにもいかない。メモリ消費量を抑えるべく、MobileSafariを「エコドライブ」することが唯一の選択肢だ。
そこで利用したいのが「Google Mobile Proxy」。PC向けのページをモバイル端末向けに軽量化してくれるWebサービスとして、2年ほど前から提供されているのだが、これがかなり効果的。ページレイアウトは変わってしまうが、「落ちる」頻度はだいぶ低下するはず。ブックマークレットを作成しておけば、URLを入力する手間もなくなる……というわけで、次回は具体的な活用方法を紹介してみよう。
ちなみに、builderにはiPhone版があります。併せてご利用ください(編集部より)。
Webページをモバイル環境向けに変換するサービス「Google Mobile Proxy」。これをうまく使いこなし、MobileSafariをサクサクにしてみよう
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#1 anonymous
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