どうも、XML DBです:プロローグ

鵜飼寛太(サイバーテック)
2008/02/15 20:30

この連載では、XMLデータベースベンダーで複数の製品にかかわってきた筆者が、XML DBの持つ新たな可能性について探っていく。

スキーマレス

 XMLスキーマが不要なのでウェルフォームド(整形式)XML文書であればストアできる。DBMSとしての定義情報も必要ないので、新規の情報が追加された場合(テーブルの追加)も既存データのレイアウト変更(カラムの追加)もアプリケーションの対応だけで良い。これにより、開発期間が短い場合や保守コストを軽減したい場合に有効だ。

高速検索

 完全一致の検索は自動インデックスとDPPの効果もあって高速。DPPのアーキテクチャの資料を見てみるとパスをハッシュして固定長のインデックスにしているとのこと。

 単純明快、階層が深くなっても検索速度は変わらない。上記のことを体感してもらうために、次回から簡単なプログラムを紹介したい。インストールの詳細は参考サイトの紹介とし、ここでは割愛させていただく。

環境設定

 今回使用した環境と参考サイトを以下に挙げておく。

記事の感想やご意見をコメントでお寄せください(CNET_IDログインが必要です)
ログイン パスワードを忘れた方  |  新規登録
  • 新着記事
  • 人気記事
  • 特集
  • ブログ