知ってると便利な「隠し機能」教えます--MODIPHI Appsで半日で作るマッシュアップサイト(番外編)
連載の最終回となる今回は番外編として、MODIPHIのちょっとした「隠し機能」を紹介します。
この連載では、これまで3回にわたって、MODIPHIの概要、「FeedMS」を使ったフィードDBの作成、「ウィジェット」を使った出力の方法について解説してきました。ここまでの内容で、MODIPHIを利用すればRSSの再利用によるマッシュアップ部品の作成が簡単に行えることを理解していただけたのではないかと思います。
さて、連載の最終回となる今回は番外編として、MODIPHIのちょっとした「隠し機能」を紹介しましょう。これを知っていると、ウィジェットをいじって自分好みに変えたり、MODIPHIをライブラリ的に使うことができるようになります。
MODIPHIのヒミツ(1)−ウィジェット/ブログパーツの動作パラメータ
第3回で作ったウィジェット/ブログパーツでは、表示オプションでさまざまな動作や基本的な見た目を設定できましたが、これらの設定はパラメータで与えられています。(注:ただし、この仕様は将来的には変更される可能性があります)
これらのパラメータを変更することで、動作や見た目を変えられる。
それぞれの内容について簡単に説明します。
(1)ベースとなるHTML
スクロール型なら“entries.html”、ページング型なら“entries-p.html”になります。表示オプションと併せてウィジェットのインターフェースから生成したほうがよいでしょう。
(2)チャンネル(フィード)ID
表示対象になるフィードの内部IDです。複数のフィードはカンマ区切りで指定できます。
フィードのIDは、FeedMSで作成したフィードであれば、左上の「フィード情報」で出てくるRSSリンクパスの最後の数字部分です。
FeedMSの「フィード情報」で出てくるRSSリンクパスの最後の数字部分がフィードID。
その他のフィードの場合はちょっと探しにくいのですが、Readerのエントリー一覧のフィード名のリンクから分かります。Firefoxの場合はフィード名を右クリックして「リンクのURLをコピー」してどこかにペースト、IEの場合はフィード名を右クリックして「プロパティ」を選択すると表示されるURLを確認してください。
FeedMSで作成していないフィードについては、そのURLを表示してフィードIDを判別する。
上の画像で、赤枠で囲まれている部分がフィードIDです。
(3)各種の表示オプション
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