SpryとAIRもDreamweaverで楽々
たにぐちまこと(H2O Space.)
2007/09/20 19:43
今回はSpryをAdobe Integrated Runtime(AIR)で利用する方法を解説しよう。Adobe Dreamweaver CS3を利用していれば、拡張機能で簡単に作業することができる。
できあがったら、[サイト][Package as Adobe AIR Application...]メニューをクリックする。図1-7のようなダイアログが表示されるので、それぞれの項目を設定していこう。Spryを使った場合は、ライブラリのファイルを同梱する必要があるので画面下部の「Included files/folders」で、「SpryAssets」というフォルダを追加しておこう。[Package]ボタンを押すと、同じディレクトリ内に「.air」という拡張子のファイルができあがる。これで完成だ。
図1-7 パッケージングの設定
できあがったAIRファイルをダブルクリックしてみよう。図1-8のような画面が表示されてインストールを促される。指示に従ってインストールしていけば完了だ。起動すると、図1-9のように今作っていたWebページが単独のアプリケーションとして起動していることが確認できる。アイコンもDock内に表示され、アプリケーションの切り替えなどでも切り替えることができるようになっている。
図1-8 ダブルクリックでインストール
図1-9 できあがったAirコンテンツ
このように、HTMLとJavaScriptだけで、非常に自由度の高いアプリケーションソフトを作ることができる。しかも、WindowsでもMac OSでも同様の動作をすることができるので、魅力的なアプリケーション開発環境といえる。
今後、AdobeはSpryの開発を進めるに当たり、このようなAIRアプリケーションでの利用を前提としたウィジットなどを増やすことも考えられるだろう。Spryの今後に、目が離せない。
- 0人の推薦記事
- 0人がクリップ
-
ソーシャルブックマーク(-)
- トラックバック(0)
- 特集: 魅力のAjaxライブラリAdobe Spry入門 (4件)
- 今日のトップ記事
- 2日前
- 4日前
- 6日前
- 7日前
- ホワイトペーパー
- 読者投票
今、使っているマシンのOSは?
- 話題のタグ
Ruby
Apple
Microsoft
Flash
JavaScript
Mozilla
イロハ
Linux
Adobe
iPod touch
PHP
XHTML
Eclipse
Ajax
SOA
MySQL
Windows
小技
Webデザイン
ライブラリ
Firefox 3
iPhone
Tips
Firefox
iPhone 3G
Opera
Off Topic
リファレンス
入門
CSS
HTML
C/C++
ブラウザ
Leopard
Mac OS X
Google
Safari
server
Database
Solaris
開発環境
RIA
Webアプリケーション開発
Python
オープンソース
Internet Explorer
仮想化
Java
Apache
フレームワーク
話題のタグを見る »
MS、Vistaとの互換性をチェックできる「Compatibility Center」リリースへ
「似非」SOAを見破る10の方法
Firefox 3のアドオンやテーマ管理を容易にする
openSUSE 11.0を試してみた
フォトレポート:世界各国の優秀な技術者がパリに集結--Imagine Cup 2008世界大会
バッチ処理でデータベース活用:4つの課題と5つの解決ポイント
Rubyでどう書く?:RubyでWord文書を作成する
今知るべき仮想化情報
ZDNet Japan Green IT
「未来の、その先」をどう提言していくか
DELL連載第4回〜「Microsoft System Center」
Techno Exchange