Intel MacにSolarisを入れてみた:もちろんOS Xとデュアルブート
SolarisがMacで使えるとおもしろいと思わない? ここでは、Mac OS Xとデュアルブートも可能なインストール方法を解説する。
[終了]ボタンをクリックするとターミナル画面が表示される。ここで、まずformatコマンドを次のように入力する。
formatコマンドを実行ここではハードディスクのディスク名(c1d1)を確認した後、Ctrl-Dキーを押してformatの実行を終了する。
次に、fdiskコマンドを次のように実行する。
fdisk /dev/rdsk/c1d1
fdiskコマンドを実行すると、次のように表示される。
fdiskコマンドを実行ここでは、Windows用パーティションを削除した後、そこにSolaris用パーティションを作成する。このとき、Solaris用パーティションを2つ作成し、そのうちの1つを削除する。これは、Boot Campアシスタントにおいて、Windows用パーティションがMac OS X用パーティションの直後ではなく、若干の空きを設けて作成されているためだ。この「空き」が何のために設けられているのかはわからないが、いくつかのWebサイトでの情報や筆者自らが試したところでは「空き」は重要な役割を担っているようだ。
では、Solaris用パーティションを作成しよう。まず、“3. Delete a partition”を選び、削除するパーティションとして3番目のWindows用パーティションを指定する。
Windows用パーティションの削除次に、“1. Create a partition”、“1=SOLARIS2”を順に選び、Solaris用パーティションを作成する。このとき、パーティションでの利用割合として“1”を指定する。また、作成したパーティションを有効にするかどうかという問いに対しては、いいえを示す“n”を指定する。
Solaris用パーティションの作成同様に、2つめのSolaris用パーティションを作成する。このときには、パーティションの利用割合を“48”にする。また、パーティションを有効にするかどうかという問いには、先ほどと同じく“n”を指定する。
2つめのSolaris用パーティションの作成最後に、“3. Delete a partition”を選択し、最初に作成したSolaris用パーティションを削除する。
1つめのSolaris用パーティションの削除ここまでの作業を終えたら、“5. Exit (update disk configuration and exit)”を選んでfdiskの実行を終了する。
fdiskの終了パーティションの作成を終えたら、Solaris Expressのインストール作業を再開するために次のコマンドを入力する。
# install-solaris
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