Perlプログラムをコンパクトに記述する方法
Perlは、複雑なコマンドを非常に短いコードで記述できる言語として有名である。本記事では、Perlについての前回の記事に引き続き、こういったことを可能にするためにPerlではどんなものが用意されているかについて少し解説したい。
まず、キーボードから入力された文字を読み込み、それをコンソールに出力するという非常に簡単なプログラムを見てみよう。Perlではこういったことを以下のように記述することができる。
while ($line =) { print $line; }
このままでも十分コンパクトと言えるこのプログラムは、いったい何を行っているのだろうか?簡単だ。
このプログラムはこれ以上短くならないと考えている読者の方もおられるかもしれないが、Perlの特殊変数を用いることで、さらに短くすることができるのである。
- コメント(2件)
Perlを生み出したLarry Wall氏は「プログラマの三大美徳とは短気、無精、傲慢だ」と主張していましたから、そういった美徳(?)をサポートするためにこういった省略記法が生み出されたのだと考えています。 要はLarry Wall的使用方法、つまりガリガリとスクリプトを書いて実行後、結果が出たらそのスクリプトは捨ててしまう(必要なのは結果だけ)という「ハッカー的使用法」を行う場合にのみおすすめできる書き方なんだと思います。 ちなみに私は「1度書いたものはもったいない」と思ってしまうクチ(ケチ?)なので、省略記法はあまり使っていません。
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