openSUSE 11.1をインストールする
福田昌弘
2009-01-05 18:49:02
openSUSEプロジェクトが2008年12月18日、openSUSE 11.1をリリースした。本連載ではopenSUSE 11.1のインストールと、オプション設定の詳細を紹介する。
インストールの開始
ここまでの操作を終えることで、インストールのための準備は終わりだ。[インストール設定]画面で内容を確認し、[インストールする]ボタンをクリックしてopenSUSE 11.1のインストールを開始する。
インストール作業中は、[スライドショー][詳細][リリースノート]の3つのタブに分けて各種情報が表示される。
パッケージのインストールが終わると、システムが再起動され、ネットワーク構成やディスプレイ表示などが自動設定される。
この自動設定が終わると、もう一度システムが再起動され、openSUSE 11.1のデスクトップが表示される。
このようにopenSUSE 11.1のインストール作業は、Ubuntuなど他のLinuxディストリビューションと同じく容易なものになっている。Linuxに興味を持ちインストールしてみたいユーザーにとって、このようにインストール作業が簡単なことは喜ばしい。
ただし、ホスト名やネットワーク構成の設定がなく、rootのパスワードに初期登録ユーザーと同じものが使われることは、すべての利用状況に適しているとは思わない。openSUSE 11.1には、インストール時にホスト名、ネットワーク構成、rootパスワードなどを設定するオプションが用意されている。次回は、これらに注目してみたい。
- ホワイトペーパー







