Mac OS X Leopard Serverのインストール

福田昌弘
2008-01-08 07:00:00
2007年に注目を集めた製品「Mac OS X 10.5 Leopard」。しかし、サーバー版についてはあまり語られてこなかった。
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リモートでインストール

 Mac OS X 10.5(Leopard)をインストールしたMacが手元にもう1台あるときには、「サーバアシスタント」というアプリケーションでLeopard Serverをリモートインストールできる。サーバアシスタントは、Leopard Serverのパッケージに同梱されているCD「Admin Tools」からインストールする。

 サーバアシスタントを起動すると、「ようこそ」画面が表示される。ここで、[リモートコンピュータにMac OS X Serverをインストール]を選択し、[続ける]をクリックする。

 次に進むと、「インストール先」画面が表示される。ここでは、[インストール先]に「次のIPアドレスのサーバ」とIPアドレスを指定し、[続ける]をクリックする。

「インストール先」画面 「インストール先」画面

 パスワードの入力を促されるので、Leopard Serverをインストールするマシン自体の製品シリアル番号の先頭8文字を入力する。パスワードを入力すると、「言語をインストール」画面が表示される。この画面以降は、すでに示したものと同様の作業になる。

 インストールが終了すると、「インストールの状況」画面が表示される。この画面で[続ける]をクリックすると、再び「ようこそ」画面が表示される。

 今度は「ようこそ」画面で[リモートサーバを設定する]を選択し、[続ける]をクリックする。そして、表示された「インストール先」画面で、Leopard ServerをインストールしたマシンのIPアドレスに対する[適用]を選択し、[続ける]をクリックする。このとき、パスワードには、先ほどと同じくインストールマシン自体の製品シリアル番号の先頭8文字を指定する。

「インストール先」画面 「インストール先」画面

 [続ける]をクリックすると、「サーバ構成」画面が表示される。この画面以降の設定作業は、すでに示したものと同様である。

「サーバ構成」画面 「サーバ構成」画面

 いかがだっただろうか。Leopard Serverのインストール作業の内容を理解していただけただろうか。次回は、「サーバ環境設定」の作業内容を示していきたいと思う。

  • コメント(2件)
#1 anonymous   2009-02-01 11:19:40
サーバアシスタントでサーバを指定するときに,パスワードって入れられなくて困りません?ごくまれに入力可能になるんですが,その場合でもうまく設定ができません。
#2 anonymous   2010-06-26 14:40:59
さもServer版とそうでない物の違いを紹介するかのようなタイトルだが、中身はインストール手順の説明だった。