VPNサーバを構築してiPhoneからアクセス(4/4)
海上忍
2009-03-11 15:00:00
せっかくVPNに対応しているiPhoneのためにVPNサーバーを構築してみよう。
ルータのVPNパススルーとPPTPサーバ(Windows)の設定が完了すれば、残るはVPNクライアントのコンフィグレーションのみ。iPhone/iPod touchを取り出し、設定→一般→ネットワーク→VPNの順にブラウズしてほしい。画面に「VPN構成を追加...」という項目が表示されるので、これをタップすると、VPNアカウントを入力するパネルが現れる。
入力する内容は、以下に示すスクリーンショットを参考にすればわかるはず。ポイントは1つ、「サーバのアドレス」だ。個人ユーザならば、とりあえずはプロバイダからルータに割り当てられたIPアドレスを入力することになるはず。対象のひかり電話ルータ「RT-S300SE」でいえば、ブラウザの管理画面で「情報」→「現在の状態」を選択し、WAN側IPアドレスという欄を参照すればOK。このIPアドレスは、プロバイダに接続し直すたびに変わる(ことが多い)ため、ダイナミックDNSのサービスを検討してもいいだろう。そうすれば、IPアドレスではなく常に同じFQDNでアクセスできるようになる。
肝心なのはVPN接続後、Windows XPとの間でなにをやるかだが……App StoreからVNCクライアントを入手してデスクトップを遠隔操作、というタスクが1つの目的になるはず。3G回線でもそこそこの速度で動作するため、お勧めだ。
ルータに割り当てられたIPアドレスを入力する。固定IPアドレスとして契約していない場合には、ダイナミックDNSサービスを利用すればいいだろう
iPhoneの「Mocha VNC Lite」を使い、VPN経由でWindows XPのデスクトップを遠隔操作。XP側ではVNCサーバに「UltraVNC」を利用している
- コメント(2件)
#1
anonymous
2010-09-07 13:55:46
#2
analimous
2012-01-29 22:59:37
よく言った!!
褒美にオプーナを買う権利を与えてやろう
(AA略
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ひとにわかりやすくつたえることができて
はじめて本当にわかったことのはず