Linuxコミュニティ参加の意義を経営層に啓発--Linux Foundation
富永恭子(ロビンソン)
2010-02-08 10:43:02
リナス・トーバルズ氏がフェローを務めるThe Linux Foundationが、2010年の国内の活動計画を発表した。国内会員特典の拡充、第2回シンポジウムなどのイベントについて、新ジャパンディレクタが説明した。
個人会員の特典を拡大、第2回シンポジウムの日程も発表
2月からは国内の個人会員の特典が拡大されるという。これまでの「@Linux.com」メールアカウントの提供に加え、トレーニングの10%割引、Dell製PCの優待価格販売、オライリー・ジャパンが発行する日本語書籍の優待価格販売、そして「Japan Linux Symposium 2010」登録料の30%割引などが発表された。
今回、国際技術シンポジウム「Japan Linux Symposium」について、Linux Foundationは、2010年の活動計画の中で、第2回を2010年9月27~29日に開催することを明らかにした。「Japan Linux Symposium」は、昨年10月に初開催され、Linux FoundationのフェローであるLinus Torvalds氏が基調講演を行うとともに、国内外60余名の開発リーダーを招聘し、1500名余の来場者を集めている。また、Linux Foundationが主催するモバイル端末向けのLinuxディストリビューション「Moblin」についても、その開発、普及促進を加速するための「Moblin Seminar Spring 2010」を4月21日に開催するとしている。
Linux Foundation新ジャパンディレクタの福安氏の海外での活動は、4月14日からサンフランシスコで開催される「Collaboration Summit」が皮切りになるという。
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