古いXPマシンをWindows 7にアップグレードしてみる
どの程度なら年を取っていても大丈夫なのか?私は週末に、この問いについて2度考える機会があった。そのうちの1度は、私が50数度目の誕生日を迎えたときだった(現時点で、私は「Saturday Night Live」と「The Simpsons」を合わせた年齢だ)。そしてもう1度は、友人のLisaが持っている、今年4歳になったソニーのノートPCをWindows 7にアップデートするかどうかを決めるときだ。
誕生日は、望もうと望むまいとやってくる。しかしソニーのノートPCについては?この問題については、少し考える必要があった。LisaがVistaの苦痛を避けるためにXPにダウングレードしていた2歳のPCについては、考えるまでもなかった。しかし、かつてはソニーの技術の粋がつまった最新鋭のマシンだったこのノートPCについては、引退させるという判断も十分あり得た。
注意深く考えた後、私はようやく、アップグレード作業を行い、その過程で注意深く記録をし、多くのスクリーンショットを撮ることに決めた。XPからWindows 7へのアップグレードの旅は興味深いものになると思われたし、同じような冒険を考えている人たちに楽しんでもらえる、驚くべき結果やいくつかの教訓も得られるだろうと考えた。その過程で、私は特にこの種の移行を簡単にするために設計されている、LaplinkのPCmoverの新しいエディションを試してみることにした。
私は、このレポートを3つのパートに分割した。
パート1:このPCをアップグレードすることはできるか?すべきか?
この超小型のソニーVAIOは、2005年8月に製造されたものであり、発売から4年以上経っている。このPCは当時としては十分なリソースを備えていたが、今回はごく限られた形でしかアップグレードできない。この古くさいCPUと限られたRAMが、2009年の新作OSの挑戦に耐えられるだろうか?私は疑わしいと思った。Windows 7 Upgrade Advisorは、大丈夫だと言っている。真実を自分の目で確かめることにした。
パート2:アップグレードの選択肢の検討
この移行を行うには、いくつかの方法があり得る。この記事では、イメージバックアップソフトウェアの助けを借り、複数のアップグレード手法を比較してみた。クリーンインストールにWindows Easy Transferを利用した場合と利用しない場合、そしてPCmoverを使った移行だ。私はもう1つの選択肢についても検討したが、やめることにした。このセクションでは、それぞれの選択肢について利点と欠点、そしてヒントを説明する。
パート3:PCmoverが試みる、Microsoftがやらないこと
XPからWindows 7に直接アップグレードすることはできない。Microsoftの用意しているユーティリティWindows Easy Transferは、設定とファイルは移動してくれるが、プログラムは移動してくれない。その結果生じる手順は、かなり退屈なものだ。Laplink SoftwareのPCmoverはこの間隙に踏み込み、プログラムとデータ、設定を移行すると約束している。
では、この移行はどの程度うまくいったのだろうか。追加の手間をかけるだけの価値があったのだろうか。
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