システム開発の入門者から中級者にステップアップするための10のティップス
#9:良い習慣を身に付ける
無意味な変数名や貧弱なインデント、その他のずさんなコーディングといったものほど経験の浅さを際立たせるものはない。コードの整形方法といった、どちらかというと地味な技術を教わることなくプログラミングを学んでしまった場合、こういった知識不足がコードに現れることになる(あまりにもよくある話である)。こういった技術を学んだからといって、あなたのコードが優れたものになったり、あなたが優れた開発者になるわけではないものの、同僚から新米開発者として見られることはなくなるだろう。やたら長ったらしい変数名をつけてみたり、「doSomething()」のような関数名をつける開発者がいた場合、その人の開発者としてのレベルがいくら高かったとしても、本人が自分のやっていることを理解しているようには見えないだろう。そして、そういったコードのメンテナンスはとても難しいものになるだろう。
#10:楽しむ
キャリアを向上させることなく、単調な仕事をやり続けていたいんだって?それであれば、仕事を嫌うことだ。昇給に対する強い執着心だけでは、キャリアの向上など望めないのである。自らの仕事を心から楽しむことが必要なのだ(関連英文記事)。あなたが自らの仕事を好きになれない駆け出しの開発者なのであれば、中級開発者や上級開発者になることが、あなたのキャリアにとって本当にプラスになるのだろうか?この場合、おそらくは転職したりキャリアを変えたりした方がよいはずだ。これとは逆に、あなたが自らの仕事に愛着を持っているのであれば、それは素晴らしいことだ!その想いを持ち続けていることで、あなたはより素晴らしい開発者になれるはずだ。
この記事は海外CBS Interactive発の記事をシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 原文へ
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いくら好きな道でもこれではいわゆる専門バカの出来上がりが終着点となることであろう。
確かに、システムの開発を成功裏に終えたときの喜びは何にも変えがたいものがあるのは確かである。
しかし、ここで一度立ち止まって考えなければならない。我々はまず人であり、家庭人であり、社会人である。
人が社会人、市民として果たすべき義務や身につけるべき常識を犠牲にしてまで取組まなければ中級の開発者にもなれないものであろうか。
そうであればあまりにも情けなく悲しい仕事といわざるを得ない。