グーグル、「Gears for Safari」のベータ版を発表
翻訳校正:編集部
5月に約束されていたとおり、グーグルはオープンソーステクノロジである「Gears」をアップルの「Safari」に対応させた。Gearsを搭載したブラウザは、同技術に対応したウェブサイトをオフライン時でも使用することができるようになる。
5月に約束されていたとおり、Googleはオープンソーステクノロジである「Gears」をAppleの「Safari」に対応させた。Gearsを搭載したブラウザは、同技術に対応したウェブサイトをオフライン時でも使用することができるようになる。
Googleは米国時間8月25日、Gearsユーザーメーリングリストで「Gears for Safari」のベータ版を発表した(dmgファイルのダウンロードリンクはこちら)。
GoogleのJeremy Moskovich氏は、「みなさんにGearsをインストールして、テストしてもらいたい。そして、バグレポートを送ってほしい。それを受けて、われわれはGearsを改善し、隅々の状況まで知ることができる」と述べている。
ブラウザの拡張機能であるGearsを使うと、たとえば、ユーザーがネットワークに接続していないときでも、「Google Docs」を編集したり閲覧したりできるようになる。Gearsはまた、ブログソフトウェア「WordPress」を使う際や、MySpaceでいくつかの操作を行う際に、処理を高速化する。Googleは、位置情報サービスやそのほかの分野にもGearsの範囲を広げている。
Safari版のGearsを使用するには、「Mac OS X Tiger 10.4.11」もしくは「Mac OS X Leopard 10.5.3」、これに「Safari 3.1.1」が必要だとMoskovich氏は述べる。
Gearsはすでに、「Firefox」と「Internet Explorer」に対応している。「Opera」向けには、デスクトップブラウザとモバイルブラウザ両方に対応したバージョンに取り組んでいるという。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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