15年の歳月を経てようやく--「Wine 1.0」がリリースに
文:David Meyer(Special to CNET News.com)
翻訳校正:編集部
翻訳校正:編集部
2008/06/19 13:04
15年に渡る開発とテストの末、Wineの初めてのステーブル版がリリースされた。
15年に渡る開発とテストの末、Wineの初めてのステーブル版がリリースされた。
クリエイターたちの説明によると、Wineは「X、OpenGL、UNIX上で稼動するオープンソースのWindows API実装」。GNU General Public License(GNU GPL)の下でリリースされた。Linuxユーザーはこれを利用してWindowsアプリケーションをインストールし、実行することができる。
Wineはそもそも「Wine is not an emulator」の頭文字をとった略称だったが、今や開発者たちは「Wine is not just an emulator(Wineは単なるエミュレータではない)」の頭文字と捉えたいようだ。プロジェクトが始まったのは1993年で、最初のベータ版がリリースされたのは2005年10月のことだった。そしてついに、「Wine 1.0」が米国時間6月18日にリリースされたのである。
Wineチームによると、何千という人気のWindowsアプリケーションが、Wineを使ったLinuxインストレーション上で動くか試した結果、「かなりうまく動作する」ことが分かったという。テストの対象になったアプリケーションは主に(Linuxが長らく弱かった分野の)ゲームだったが、ほかにも「Photoshop」や「3DMark」も含まれる。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
- 9人の推薦記事
- 0人がクリップ
-
ソーシャルブックマーク(-)
- トラックバック(9)
- ホワイトペーパー
- 話題のタグ
UI
マイクロソフト
Microsoft
Internet Explorer
iPhone 3G
iPod touch
リファレンス
ブラウザ
Google
Windows XP
Java
CSS
アプリケーション
インストール
Chrome
OS
Firefox 3
Apple
Firefox
Linux
Mac OS X
データベース
JavaScript
Windows 7
Mozilla
Safari
脆弱性
Webデザイン
モバイル
Off Topic
Windows
開発環境
仮想化
セキュリティ
WebKit
Webサービス
オープンソース
小技
RIA
Database
PHP
iPhone
プログラミング言語
HTML
Opera
Flash
Tips
ソフトウェア開発
Windows Vista
Ajax
話題のタグを見る »
グーグル、JavaScriptプログラミングツールをリリース
Windowsの歴史 Windows Server 2008編:同じカーネルを持つ「Vista」とは対照的に早くから支持を得たサーバOS
Windowsの歴史 Windows Server 2003 R2編:安定性と先進性の両立目指す「R2」の先駆けとなったOS
モジラ、「Firefox 3.6」の第1ベータ版をリリース
最大32個のセンサーが電力を徹底管理!
企業ITシステムの企画、構築、運用のイロハ
【最終警告】パンデミック対策特集
大丈夫?あなたの会社のセキュリティ対策
―エン・ジャパン厳選求人☆毎週更新―
100万円で実現!中小企業の情報漏えい対策
進むストレージ環境の見直し