iPodとUbuntu Linux PCのつなぎ方
翻訳校正:石橋啓一郎
この記事ではiPodをUbuntuマシンに接続する方法を紹介する。最初にiPodを接続する設定の部分は若干複雑だが、一度設定してしまえば簡単に使うことができる。
私は単純に自分のAppleのiPodを、自分のUbuntu Linuxマシンに繋げるようにしたかった。幸運なことに、オープンソースコミュニティは、われわれエンドユーザーのためにアプリケーション開発でマルチメディア関係を優先的に扱い始めている。LinuxマシンにiPodを認識させ、接続することは、iTunesよりも少し難しい程度のことだ。
使用した環境
われわれが使った環境は次のようなものだ。
- PC:32ビット版Ubuntu 8.04 Hardy Heronを動かしている64ビットマシン
- iPod:第5世代30GBビデオiPodで、Windowsフォーマットでフォーマットされたもの
- ソフトウェア:gtkpod-aac
gtkpodの入手とインストール
gtkpodをインストールする方法は2つある。コマンドラインを使う方法と、Synapticツールを使う方法だ。利用できるgtkpodには、AACサポートがあるものと、ないものの2つのバージョンがある。私はAACサポートがあるバージョンをインストールしたが、これは私の音楽ファイルの約40%が、今は故障してしまったiBookでインポートしたものだからだ。このため、私はいくつかの再生したいM4Aファイルを持っている。
iPodへの書き込みを行うためには、iPodがWindowsフォーマットでフォーマットされている必要があることに注意して欲しい。AppleフォーマットのiPodは認識はできるが、書き込みは非常に難しい(そして私の場合、書き込みを行おうとして、iPodのデータを完全に失ってしまった)。このため、もし持っているiPodがAppleフォーマットの場合は、まずすべての音楽を保存し、iPodをWindowsフォーマットでフォーマットし直してから、すべての音楽を書き戻す必要がある。
コマンドラインを怖がる人も多いことから、ここではSynapticツールを使ってインストールを行うことにする。Synapticはメニューから起動する。Synapticの起動方法はデスクトップに依存る(私はEnlightenmentを使っているので、Application | System | Add/Removeから起動する)。もちろん、(ターミナルウィンドウか、Run Commandダイアログから)sudo synapticと入力することで、このツールを起動することもできる。
Synapticを実行したら、gtkpodを検索する。その結果が現れたら(図A)インストールしたいバージョンのgtkpodの頭にあるチェックボックスをクリックして、オンにする。

チェックボックスをクリックしてもよいし、インストールしたいものを右クリックして「Mark For Installation」を選択してもよい。
パッケージにマークを付けたら、Applyボタンをクリックしてインストールを先に進める。インストールを行うには、依存するファイルをまとめてインストールする必要がある。依存するファイルの1つは、あなたのシステムからiPodにアクセスするためのライブラリであるlibgpodになるはずだ。libgpodはiPodをマウントするために必要となる。
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- コメント(2件)
#1 anonymous
- 2009/10/24 10:44
#2 anonymous
- 2009/10/24 10:50
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