RIA + SOAを実現するプラットフォームの必要性を説く
翻訳校正:編集部
Web 2.0とSOAの世界が目に見えて成長しながら、互いの領域に近づきつつある。しかし、RIAとSOAの両方を実現するソリューションはまだまだ少ないのが現状だ。
Web 2.0とSOAの世界が目に見えて成長しながら、互いの領域に近づきつつある。両者が出会うのは、マッシュアップやRIA(Rich Internet Application)などのフロントエンドアプリケーションの世界だ。
ある記事で、Nolan Wright氏は「RIA + SOA = Convergence」を実現するための方法について論じている。しかし、RIAとSOAを結びつけるソリューションはまだまだ少ないのが現状だ。Nolanは記事の中で次のように述べている:「リッチなWeb 2.0アプリケーションが注目されているが、次世代型のウェブプラットフォームが現れるまでは主流にはならないだろう。RIA + SOAを実現する完全に統合されたプラットフォームだ」
RIA + SOAを実現するプラットフォームはそんなに重要なのだろうか。開発者たちは自分たちがもっているツールを用いながら、RIAやSOAを導入していたのではなかったのか。Nolanは、そう簡単には行かないという。
「HTMLやCSS、JavaScriptなどの標準をベースにした今日の環境では、RIAの開発者たちはリッチなユーザーインターフェースを作るために、さまざまなサードパーティのライブラリやフレームワークを組み合わせる必要がある。こうした「アラカルト」式のアプローチをとってRIAを構築しようとすると、開発者に大きな負担がかかる。開発者たちはアプリケーションの構築よりも、RIAの開発に必要なプラットフォームを探して、統合して、バージョン管理するといった作業に気をとられるようになるからだ。SOAの側から見ても同じことが言える」
Nolanは記事のなかで、RIA + SOAのプラットフォームがサポートすべき機能の例を挙げている。Nolanの会社は(同氏の紹介文はこちら)こうしたプラットフォームを提供しており、もちろんこの記事はその宣伝も兼ねている。
しかし、フロントエンドのマッシュアップやRIAをバックエンドのエンタープライズサービスと統合することは、SOAの世界でも標準的な動きになりつつある。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
- 1人の推薦記事
- 0人がクリップ
-
ソーシャルブックマーク(-)
- トラックバック(0)
- ホワイトペーパー
- 企画特集
SOA、BPM、SaaS −今、企業に必要なこと
ロリポップ!がリニューアル
◆エン・ジャパン厳選求人☆毎週更新◆
セキュリティ&ユーザ事例【SIer Club】
ESBでIT投資の無駄を劇的に解消する
御社のログ活用しませんか!?
集積度も性能も、業界最高水準のブレードPC
パンデミック対策特集
中小企業のセキュリティリスクとは?
今注目の「サジェスト検索」−デモ掲載中
そのストレージで仮想化に対応できますか?
【徹底対談】運用管理ツールの賢い使い方
ストレージメディア特設サイト開設
仮想環境を実現するソリューション特集
インターネット上の悪意を未然に防ぐには?
- ■ストレージ容量50%削減保証■
- サーバー監視・運用のコストを削減するには
- エンタープライズにおけるSUSEの強み
- サービス・ドリヴン・データセンター
- 話題のタグ
Windows 7はLinuxへの切替が簡単:注目の仮想ディスクフォーマット「VHD」
iPhone OS 3.0で変わった「絵文字」
OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(4)--インストール〜ノード構築
俳優経験者が指南する「人前で上手く話すためのティップス10選」
「うるまでるびペイント」登場:絵は上手下手ではなく制作過程に楽しみが
待てば回路の日和あり--「iPhone 3GS」発売、しかし――